鹿児島県 与論町夢を実現する力を、島の子どもたちへ。 ― 与論町 子どもの夢応援プロジェクト
与論町 子どもの夢応援プロジェクト
子どもたちの手紙に応えて、ドリブルデザイナー岡部将和氏がヨロン島を訪れ、島の子どもたちに「夢を実現する力」を届ける事業です。
与論町は、沖縄本島の北に位置する周囲約23kmのサンゴ礁の島で、約5,000人が暮らしています。島の年少人口(0〜14歳)は747人(2020年国勢調査)。島に高校は1校、大学や専門学校はなく、多くの子どもが10代後半で島を離れます。都市部の子どもたちが日常的に得ている「多様な生き方をしている大人に直接会う」という経験は、離島では地理的に閉ざされています。町は、「島にいるから」を、夢を諦める理由にしてほしくないと考え、本プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトは、与論町の子どもたちが岡部氏に宛てて「会いたい」「教えてほしい」「島に来てほしい」と書いた手紙から始まりました。岡部氏はこの手紙に応え、2026年11月に与論島を訪れます。岡部氏は、プロ選手とは異なる道から「ドリブルデザイナー」という独自の職業を切り拓き、サッカー日本代表選手や海外のトップ選手の指導に携わってきました。現在は「ドリームデザインプロジェクト」として、全国の子どもたちに「挑戦することの素晴らしさ」「感謝することの大切さ」を伝える活動を続けています。
具体的には、以下の2つの柱で構成します。
柱1 子どもたちが「夢を実現する力」に直接触れる場をつくる
岡部氏を島に招き、講話と、岡部氏が得意とするサッカーを題材にした体験プログラム(デモンストレーション・学年別の指導・ミニゲーム)、子どもたちの手紙に岡部氏が応える交流の時間を通じて、「夢の描き方」「挑戦する姿勢」を子どもたちが体感する機会を提供します。サッカー経験の有無は問いません。ボールは手段であり、子どもたちに持ち帰ってほしいのは「島にいても、自分の力で夢に向かえる」という実感です。
柱2 一回限りにせず、島の中に「挑戦を応援する環境」を残す
当日の記録を残し、町内の指導者・保護者向けの短いレクチャーを通じて岡部氏の考え方を共有することで、岡部氏が帰った後も島の中で継続する環境を育てます。
実施概要
日程 2026年11月21日(土)午後(予備日:11月22日(日)9:00〜12:00)
会場 与論町内の人工芝サッカー場(雨天時:屋内運動場・人工芝フットサルコート)
対象 与論町内の小・中・高校生
参加費 無料
主催 与論町〔共催・与論町サッカー連盟〕
- 寄付件数
- 2件
- 寄付金額
- 3,300,000円
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