須賀川市の風景

福島県

須賀川市

すかがわし

福島県に位置する須賀川市

このページについて

本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。

福島県須賀川市」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。

人口(2024年1月1日現在
72,918
面積
279.43km²
関連プロジェクト数
5

基本情報

自治体コード
07207
都道府県
福島県
人口(男)
35,983
人口(女)
36,935
面積
279.43 km²

※ 基本情報の出典

  • 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
  • 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
  • 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
この自治体に寄付をする

年齢別人口(令和7年1月1日)

総人口(全年齢)
72,918
35,983 人 / 女 36,935
男女比 49.35% / 50.65%
年少人口(0〜14歳)
8,473
構成比 11.6%
全国平均 11.28%
生産年齢人口(15〜64歳)
42,201
構成比 57.9%
全国平均 59.91%
老年人口(65歳〜)
22,244
構成比 30.5%
全国平均 28.81%
当該自治体全国平均
年少 (0〜14歳)
11.62%
11.28%全国
生産年齢 (15〜64歳)
57.87%
59.91%全国
老年 (65歳〜)
30.51%
28.81%全国
0〜4歳5〜9歳10〜14歳15〜19歳20〜24歳25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳50〜54歳55〜59歳60〜64歳65〜69歳70〜74歳75〜79歳80〜84歳85〜89歳90〜94歳95〜99歳100歳以上
全年齢計合計 72,918
49.35%
50.65%
35,98336,935
年齢区分別の内訳を表示
年齢区分
0〜4歳2,2021,1611,041
5〜9歳3,0171,5011,516
10〜14歳3,2541,6671,587
15〜19歳3,5511,8191,732
20〜24歳3,2841,7161,568
25〜29歳3,0721,7211,351
30〜34歳3,4391,8131,626
35〜39歳4,1252,1491,976
40〜44歳4,6392,3902,249
45〜49歳5,1552,6402,515
50〜54歳5,2962,7522,544
55〜59歳4,6552,3272,328
60〜64歳4,9852,4942,491
65〜69歳5,3302,5862,744
70〜74歳5,6572,7122,945
75〜79歳4,4492,0962,353
80〜84歳3,0721,3351,737
85〜89歳2,1477161,431
90〜94歳1,141309832
95〜99歳39071319
100歳以上58850
合計72,91835,98336,935

※ 年齢別人口の出典

  • 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日

人口動態(令和6年動態)

世帯数
30,678世帯
自然増減
-622
-0.84%
全国平均 -1.22%
社会増減
-288
-0.39%
全国平均 -0.17%

人口の増減(人)

転入・転出・出生・死亡(人)

  • 出生
  • 国内転入
  • 国外転入
  • 死亡
  • 国内転出
  • 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
転入(国内)1,638
転入(国外)256
転入合計1,894
出生数382
転出(国内)2,086
転出(国外)85
転出合計2,171
死亡数1,004
純増減-910(率 -1.23%

※ 人口動態の出典

  • 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-012024-12-31

須賀川市の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み

須賀川市は、福島県のほぼ中央に位置し、北は郡山市、南東は石川郡、南西は岩瀬群に隣接しています。西に那須連峰、東に阿武隈高地の山々に抱かれ、市内中心部を阿武隈川、釈迦堂川が流れる豊かな自然と穏やかな気候に恵まれたまちです。

本市における現住人口は、2006年の80,444人をピークに減少が続き、2022年は73,800人とピーク時と比べ約6,600人の減少となっています。須賀川市第9次総合計画での人口推計によると、今後も人口減少は継続し、2032年には69,809人にまで減少すると見込んでいます。
年齢3区分別の人口動態をみると、年少人口(0~14歳)は2005年の12,602人をピークに減少し、2022年には9,119人となる一方、老年人口(65歳以上)は2005年の16,074人から2022年には21,804人と増加の一途をたどっており、少子高齢化がさらに進むことが想定されています。また、生産年齢人口(15~64歳)も2005年の51,684人をピークに減少傾向にあり、2022年には41,836人となっています。

このまま人口減少が進行すると地域経済では、各産業での人手不足や市場規模の縮小による経済活力が低下し、地域社会においては、地域コミュニティや社会保障、行政サービス等地域を支える様々な分野でこれまでの水準の持続が困難になることが懸念されます。
2032年の7万人の人口維持を目標に、自然動態及び社会動態の増加対策に取り組み、住んでいる人が住み続けるとともに本市がこれからもあらゆる人に選ばれるまちとなるよう、まちづくりの主体である市民をはじめ、地域、事業者、行政、そして本市に関わる全ての人が支えあいながら協働して「共につくる 住み続けたいまち すかがわ」の実現を図るため、次の事項を基本目標として掲げ、地方創生を進めることとしています。

【戦略目標1】産業力の強化と雇用の創出
【戦略目標2】すかがわの宝を活用した交流の推進
【戦略目標3】安心して産み育てられる環境の充実
【戦略目標4】生き生きと暮らせる魅力的な地域の形成

1.産業力の強化と雇用の創出に取り組む事業

テレワークなどの新たな働き方が定着しつつある中、多様化する価値観やライフ・ワークスタイルを踏まえ、誰もが活躍できる就業環境の整備に努めます。
農業においては、担い手の育成や確保を行うとともに、地域特産物のブランド化による市場競争力の強化や、ドローンやAIなどを活用したスマート農業を推進し、農商工連携・農福連携による農業の持続的発展を図ります。
商工業においては、人材育成や販路の確保、新技術の開発など、既存企業の経営基盤を強化支援し、競争力向上に努めるとともに、地域、事業者などとの連携を図り、起業や出店に対し支援します。

【具体的な事業】
・雇用の確保と新たな事業者の創出
・就労の促進と新たな働き方の支援
・農業担い手の育成と持続的な農業経営の確立
・特産農産物の育成強化と生産基盤の整備
・商工業事業者の支援とDXの推進
・積極的な情報発信と地域経済の活性化 等

2.すかがわの宝を活用した交流の推進に取り組む事業

国指定名勝「須賀川の牡丹園」や「松明あかし」などの観光資源、俳句文化など地域に根付く伝統・文化、「円谷幸吉メモリアルマラソン」や「M78星雲 光の国」との姉妹都市、さらには福島空港など、本市が有する様々な地域資源を最大限に生かし、地域の活性化と魅力向上を図るとともに、企業などによるワーケーションの促進、何度も地域を訪れ地域住民との交流を図る「第2のふるさとづくり」の推進など、デジタル技術を活用しつつ、多様なライフスタイルの実現が可能な環境の充実に努めます。

【具体的な事業】
・世界に誇る特撮文化の継承
・魅力的なコンテンツを活用した地域振興
・「文化都市すかがわ」の推進と地域資源の活用
・“すかがわらしい”観光振興と交流促進
・プロモーションと移住・定住の促進
・スポーツによるイメージアップの推進 等

3.安心して産み育てられる環境の充実に取り組む事業

次世代を担う子どもたちが、確かな学力や豊かな心と体を育むため、「小中一貫教育」須賀川モデルのさらなる推進を図るとともに、「GIGAスクール構想」に合わせた教職員の資質・指導力の向上や心の教育推進などに取り組みます。
さらに、子育てアプリの普及や、妊産婦・子育て世帯の多様なニーズに対応した支援を、デジタル技術を活用しながら進めていきます。

【具体的な事業】
・ニーズに応じた保育・教育サービスの充実
・健全な育成と健康管理の充実
・確かな学力の育成とICT教育の推進
・特性に応じた教育活動の充実と新たな学びの環境整備 等

4.生き生きと暮らせる魅力的な地域の形成に取り組む事業

市民が地域において安全で安心な生活ができるように、地域における防災・減災体制や広域的な地域医療体制、複雑化・複合化した福祉ニーズに対応する重層的支援体制を構築し、地域全体で包括的に支えあう地域共生社会の実現に向けた取り組みを推進するとともに、デジタル技術を活用した防災・減災、国土強靭化、遠隔医療の活用、福祉手続きのデジタル化なども進めながら、安全で安心して暮らせるまちづくりに取り組みます。

【具体的な事業】
・ともに支えあう地域共生社会の推進
・地域医療体制の確保と病気早期発見の推進
・持続可能なコミュニティづくりの推進
・心豊かに暮らせる社会環境の充実
・地域における防災・減災体制の強化
・持続可能な地域公共交通網の形成
・安全な生活環境づくりの推進
・カーボンニュートラルの実現と循環型社会の形成 等

人材派遣型の受け入れなし
ビジネス集積地なし
サテライトオフィス・テレワーク施設なし
包括連携協定を結んでいる企業株式会社東邦銀行
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社
日本郵便株式会社
大塚製薬株式会社
明治安田生命保険相互会社
ヤマト運輸株式会社
三井住友海上火災保険株式会社

企業版ふるさと納税の実績

年度金額
20190
202010,000,000
20210
20220
20230
202411,200,000

寄付受入額の推移(円)

決算収支(令和6年度

基礎指標
実質収支年度末時点の実質的な黒字額
+12.7億円
全国平均 +10.0億円
歳入歳出差引から翌年度繰越財源を除いた、その年度の正味の余り。 プラス=黒字団体(令和6年度は全国 1741 自治体すべてが黒字)。
単年度の動き
実質単年度収支単年度の正味の動き(積立金の出し入れ込み)
-8.4億円
全国平均 -1.1億円
マイナスは即「赤字」ではなく、計画的に貯金(基金)を取り崩して大型事業に 充てた年に発生する。令和6年度は全国 1741 自治体のうち 57% がマイナス実質収支が黒字である限り通常運営の範囲。
当該自治体全国平均
実質収支 (千円)
1270909
998782全国
実質単年度収支 (千円)
-835279
-105733全国
実質単年度収支の内訳単年度収支 + 積立金 + 繰上償還金 − 積立金取崩し額 = 実質単年度収支
単年度収支
+1.6億円
前年度比の実質収支の変化分
積立金(+)
+0円
基金への積み立て(貯金)
繰上償還金(+)
+351万円
地方債を予定より早く返済
積立金取崩し(−)
−10.0億円
基金から取り崩して支出に充当
歳入総額
375.1億円
歳出総額
359.3億円
歳入歳出差引
15.8億円
翌年度繰越財源
3.1億円
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
項目令和6年度令和5年度
歳入総額375.1億円372.3億円
歳出総額359.3億円360.5億円
歳入歳出差引15.8億円11.8億円
翌年度繰越財源3.1億円6,539万円
実質収支12.7億円11.1億円
単年度収支1.6億円-3,167万円
積立金0円0円
繰上償還金351万円686万円
積立金取崩し額10.0億円2.5億円
実質単年度収支-8.4億円-2.7億円

※ 出典

  • 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)

須賀川市の財政状況

年度別 財政指標を数表で表示
年度グループ財政力指数経常収支比率実質公債費比率将来負担比率
2020260.5996.18.460.8
2021260.5791.98.357.7
2022260.5797.55.255.9
20230
2024260.56101.25.675

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