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北海道三笠市企業版ふるさと納税紹介ページ

北海道三笠市の企業版ふるさと納税概要

   三笠市は北海道のほぼ中央、空知地方南部に位置し、札幌市街から車で30分、新千歳空港からも車で1時間ほどと交通アクセスも良好です。地下にはアンモナイトの化石や石炭層が眠っており、地質学的にも貴重な地域です。
   明治時代以降は「炭鉱のまち」として栄えましたが、エネルギー需要の転換とともに鉱山の閉鎖が相次ぎ、一時は6万3,000人を数えた人口も、現在は約7,500人に減少しています。人口減少や高齢化が進むなか、まちの存続と発展を目指し、持続可能な地域づくりへの取組みを進めています。

当市では、下記のような地方創生の取組のために企業版ふるさと納税のご寄附を募っています。

 

・三笠市未利用エネルギー活用事業


三笠市未利用エネルギー活用事業
   当市には約7.5億トンの石炭が地下に眠るほか、市域の80%以上を森林が占めており、未利用なエネルギーが豊富に存在します。それら未利用資源を活用したクリーンな水素製造事業として、H-UCG(ハイブリッド石炭地下ガス化)事業に取り組んでいます。水素の製造過程で排出される二酸化炭素(CO2)は、地下に残る石炭採掘跡へ戻し入れるほか、農業分野などで利用することによって、事業全体でのCO2排出量ゼロを目指します。地域資源を活用したエネルギーの地産地消や新たな産業・雇用の創出によるマチの活性化とゼロカーボンシティ実現の両立を目的としています。
   本事業は地域資源を活用したエネルギー事業であり、蓄積した技術や事業モデルは、道内はもちろん、九州や海外の産炭地でも適用可能です。本事業は大きく次の4つの分野に区分されます。

①石炭地下ガス化(UCG):
   石炭を地中にある状態で燃焼させることでその加熱された周囲の石炭層より発生する可燃性ガスを回収する
②石炭・木質バイオマスの地表ガス化:
   石炭と木質バイオマスを合わせて炉の中で加熱し、発生する可燃性ガスを回収する
③可燃性ガスからの水素製造:
   可燃性ガスに含まれる水素を分離し、洗浄・精製などの工程を通して水素燃料電池や水素ボイラが必要とする純度の高い水素を製造する
④CO2処理:
   水素製造時に排出されるCO2を分離・回収し、地下への石炭採掘跡へ戻し入れ、農業・産業分野での利用を行う
本事業はNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の採択を受け、現在は産学官の連携により、「三笠市H-UCGによるブルー水素サプライチェーン構築実証事業」に取り組んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

・高校生「食」のコンクール実施事業


   道内の公立高校で唯一の食物調理科単科校である北海道三笠高校の生徒自らが調理・接客を担当する「三笠高校生レストラン」の運営です。本レストランの活動では、地元農業者との連携により、地域の食材などを使用するほか、一般客へ料理やスイーツを提供して交流人口の増加を図り地域経済の活性化を図るとともに、活力ある地域社会を創り上げる新たな地方創生のあり方を模索しています。
   本プロジェクトでは、食のプロを目指す高校生が集い、日々の研鑽を発表するコンクールを運営します。高校生レストラン施設内のキッチンスタジアムを本選会場とし、三笠市を拠点として大会を開催することで「食のまち」としての認知度を高めることを目指します。
   本プロジェクトでは、2つの料理コンクールを継続的に開催・運営することで、若い食のプロを輩出するとともに「食のまち」としての地位を確立することで、賑わい創出や交流人口拡大を目指します。

①うまいっしょ甲子園 全国高校生料理選手権
   全国の高校生を対象とした料理選手権です。2020年度から全国へと枠を広げ、食のプロを目指す高校生たちに日々の研鑽を発表する機会を提供しています。
②ハイスクールパティシエロワイヤル
   北海道内の高校生を対象としたスイーツコンテストです。スイーツ王国ともよばれる北海道の食材を使ったスイーツを2人1組で競います。入賞作品は商品化されるため、パティシエデビューのチャンスの場でもあります。

   いずれも、地域活性化の根幹となる人材及び産業の育成を図るため、「企業」「市町村」「団体」等が連携した協働プロジェクトで、プロジェクト費用は、本選出場者や審査員の旅費交通費など、大会の運営費に充てさせていただきます。

 

 

 

 

 

・三笠ジオパーク推進事業


   およそ150年前に石炭が発見され、北海道初の近代炭鉱が開かれたことをきっかけに、鉄道が敷設され、開拓や炭鉱労働者を確保する目的で空知集治監(現在の刑務所)が置かれるなど、北海道開拓のパイオニアとして発展してきました。1億年前から現代に至る長い歴史と、そこから生まれた伝統・文化の保全を目指し、2013(平成25)年には「三笠ジオパーク」が認定されました。
   本事業では、「三笠ジオパーク」を通じて地域の資源を1つの物語としてつなぎ、まちを丸ごと楽しめる取組みを推進します。当地ならではの歴史・風土・文化・資源の保護・保全や活用を、サステイナブルツーリズムとして「見て・学んで・楽しんで・体験できる」多彩なプログラムとして展開し、地域おこしや経済振興、人材育成などを進めます。
   当市は炭鉱に依存していたこともあり、観光分野で遅れをとっています。そこで2013(平成25)年に「三笠ジオパーク」認定を受け、地域資源を活用したツーリズムを進めてきました。近年では地域ESD(持続可能な開発のための教育)活動推進拠点として、地域振興や教育、環境の保全などを柱に据えて活動を行っています。
   ジオパークとSDGsは親和性が高く、持続可能な社会を目指す当市にとって、SDGsは大きなビジョンとなっています。当市では見える化や取組みの比較を行うなど、SDGsと連動したワークショップや企業研修にも取り組んでいます。企業の皆様には、寄附を通じて当市をご支援いただくことが、SDGs活動の一環になると考えています。

 

   上記の他にも「第2期三笠市まち・ひと・しごと創生総合推進計画」に位置付けられた地方創生に資する事業が、企業版ふるさと納税の対象事業となります。

北海道三笠市の風景
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北海道三笠市の状況

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ビジネス集積地
サテライトオフィス・テレワーク施設
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  • 三笠市

    「三笠ジオパーク」推進事業

    企業版ふるさと納税のご紹介 三笠市では企業版ふるさと納税による寄付を活用し、「三笠市未利用エネルギー活用事業」・「高校生「食」のコンクール実施事業」・「三笠ジオパーク推進事業」を中心に寄付を募集しております。 三笠市企業 […]

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