
宮城県
蔵王町
ざおうまち
宮城県に位置する蔵王町
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「宮城県蔵王町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 04301
- 都道府県
- 宮城県
- 人口(男)
- 5,392 人
- 人口(女)
- 5,524 人
- 面積
- 152.83 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和7年1月1日)
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 218 | 108 | 110 |
| 5〜9歳 | 353 | 181 | 172 |
| 10〜14歳 | 417 | 207 | 210 |
| 15〜19歳 | 434 | 212 | 222 |
| 20〜24歳 | 418 | 222 | 196 |
| 25〜29歳 | 346 | 184 | 162 |
| 30〜34歳 | 388 | 213 | 175 |
| 35〜39歳 | 489 | 256 | 233 |
| 40〜44歳 | 608 | 329 | 279 |
| 45〜49歳 | 634 | 333 | 301 |
| 50〜54歳 | 672 | 332 | 340 |
| 55〜59歳 | 679 | 334 | 345 |
| 60〜64歳 | 818 | 440 | 378 |
| 65〜69歳 | 923 | 476 | 447 |
| 70〜74歳 | 1,122 | 570 | 552 |
| 75〜79歳 | 886 | 443 | 443 |
| 80〜84歳 | 648 | 302 | 346 |
| 85〜89歳 | 455 | 159 | 296 |
| 90〜94歳 | 285 | 70 | 215 |
| 95〜99歳 | 110 | 21 | 89 |
| 100歳以上 | 13 | 0 | 13 |
| 合計 | 10,916 | 5,392 | 5,524 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日
人口動態(令和6年動態)
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 292 |
|---|---|
| 転入(国外) | 63 |
| 転入合計 | 355 |
| 出生数 | 36 |
| 転出(国内) | 307 |
| 転出(国外) | 29 |
| 転出合計 | 336 |
| 死亡数 | 214 |
| 純増減 | -158(率 -1.43%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-01〜2024-12-31)
蔵王町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
蔵王町は、東北の霊峰蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、『御釜』に象徴される雄大な自然と豊かな食材が揃う町です。
本町の人口は、1958年の17,141人をピークに減少し、2022年には11,490人、高齢化率は39.7%(2023.3月末)となっています。
人口減少と高齢化は今後も続くと予測され、域内における生産・消費等の経済活動の縮小による企業の廃業、町民所得・消費活動の減少等、町の経済の衰退が懸念されています。
また、地域の過疎化が進行することにより、地域住民や世代間での交流が希薄になり、地域コミュニティの維持が困難になることや、児童・生徒数の減少に伴う適正な教育規模の維持が困難になることが懸念されます。
このほか、税収の減少に伴う安定的な行政サービスの提供にも影響を及ぼすことになります。
これらの課題に対応するため、次の事項を基本目標として掲げ、地方創生を進めることとしています。
【基本目標1】 稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働ける地域を創出する
【基本目標2】 蔵王町との繋がりを築き、蔵王町への新しい人の流れをつくる
【基本目標3】 結婚・出産・子育ての希望をかなえる
【基本目標4】 ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる
1.稼ぐ地域をつくるとともに、安心して働ける地域を創出する事業
本町の特性を活かした地域産業、観光産業について収益性を高め若者等にとっても魅力のある仕事にしていくとともに、企業誘致や多様な働き方の支援等を行い、だれもが働く場を確保し、安心して働ける環境を支援していく事業
【具体的な事業】
新規就農支援、創業支援事業
空き店舗等活用支援事業
観光プロモーション事業
インバウンド促進事業 等
2.蔵王町とのつながりを築き、蔵王町への新しい人の流れをつくる事業
町の魅力を活かした移住・定住の選択肢を増やしていくことで、本町で働きたい、子どもを育てたい、豊かな老後を過ごしたいという様々なニーズの掘り起し、町への移住・定住を推進する。さらに、人口減少下でも地域の活力を高めていくため、本町に関わりたいという様々な人とのネットワークを築き、経済や人の流れを作る事業
【具体的な事業】
定住促進事業(住宅購入補助)
友好都市間交流事業
ジオパーク推進事業 等
3.結婚・出産・子育ての希望をかなえる事業
安心して子どもを育てられるように、結婚・出産・子育てについて一貫した切れ目ない支援を行う事業
子育て家庭への支援のほか、仕事と子育ての両立を支援していくことで子育ての希望を叶える地域を構築していくとともに、未来を担う子どもたちが、ふるさとに誇りを持ち、いきいきと生活できる環境の整備に取り組む事業
【具体的な事業】
幼稚園、こども園の給食無償化事業
認定こども園、中学校の整備事業
英語教育、ICT教育の推進事業
児童館のエアコン設置や更新事業 等
4.ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる事業
人口減が進む本町においても町民や移住者が安心して暮らせる地域社会を構築するため、本町に住み続けたいという「快適な住環境」と本町に住み続けられるという「安全・安心の確保」の2つの柱を戦略的に進めるための事業
【具体的な事業】
まちづくり交付金による住民活動活性化事業
公共交通の維持確保事業
免許返納者等の外出支援
防犯灯の購入・配布事業 等
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | ヤマト運輸株式会社 |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | -円 |
| 2022 | 10,000,000円 |
| 2023 | 6,100,000円 |
| 2024 | 22,532,400円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 83.3億円 | 78.2億円 |
| 歳出総額 | 80.4億円 | 75.8億円 |
| 歳入歳出差引 | 2.9億円 | 2.4億円 |
| 翌年度繰越財源 | 6,188万円 | 3,618万円 |
| 実質収支 | 2.3億円 | 2.0億円 |
| 単年度収支 | 2,167万円 | 4,559万円 |
| 積立金 | 23万円 | 739万円 |
| 繰上償還金 | 1.5億円 | 2.4億円 |
| 積立金取崩し額 | 9,920万円 | 0円 |
| 実質単年度収支 | 6,828万円 | 2.9億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
蔵王町の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 13 | 0.48 | 91.7 | 4.6 | 6.7 |
| 2021 | 13 | 0.46 | 87.8 | 4.2 | 0 |
| 2022 | 13 | 0.44 | 93.4 | 4 | |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 13 | 0.43 | 96.6 | 4.7 |



