

栃木県
益子町
ましこまち
栃木県に位置する益子町
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「栃木県益子町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 09342
- 都道府県
- 栃木県
- 人口(男)
- 10,655 人
- 人口(女)
- 10,705 人
- 面積
- 89.4 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和7年1月1日)
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 452 | 244 | 208 |
| 5〜9歳 | 713 | 359 | 354 |
| 10〜14歳 | 929 | 490 | 439 |
| 15〜19歳 | 959 | 480 | 479 |
| 20〜24歳 | 837 | 444 | 393 |
| 25〜29歳 | 789 | 407 | 382 |
| 30〜34歳 | 853 | 460 | 393 |
| 35〜39歳 | 1,105 | 549 | 556 |
| 40〜44歳 | 1,318 | 679 | 639 |
| 45〜49歳 | 1,557 | 823 | 734 |
| 50〜54歳 | 1,527 | 799 | 728 |
| 55〜59歳 | 1,416 | 709 | 707 |
| 60〜64歳 | 1,523 | 747 | 776 |
| 65〜69歳 | 1,764 | 913 | 851 |
| 70〜74歳 | 2,046 | 985 | 1,061 |
| 75〜79歳 | 1,588 | 792 | 796 |
| 80〜84歳 | 946 | 421 | 525 |
| 85〜89歳 | 603 | 237 | 366 |
| 90〜94歳 | 321 | 101 | 220 |
| 95〜99歳 | 99 | 14 | 85 |
| 100歳以上 | 15 | 2 | 13 |
| 合計 | 21,360 | 10,655 | 10,705 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日
人口動態(令和6年動態)
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 487 |
|---|---|
| 転入(国外) | 51 |
| 転入合計 | 538 |
| 出生数 | 90 |
| 転出(国内) | 556 |
| 転出(国外) | 52 |
| 転出合計 | 608 |
| 死亡数 | 276 |
| 純増減 | -256(率 -1.18%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-01〜2024-12-31)
益子町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
益子町では企業版ふるさと納税制度を活用するため、令和3年3月に地域再生計画の認定を受け、本町の地方版総合戦略である「第3期ましこ未来計画」(以下、「本計画」という。)の推進に当たって、企業版ふるさと納税の寄附金を活用する準備が整いました。
本計画では、本町を取り巻く様々な社会情勢を踏まえたうえで、喫緊の課題である「少子化の克服」に向けた取り組みを重点的に進めていきます。また、「雇用の創出」や「起業の支援」、お年寄りや障がいのあるかたなど多様な方々が活躍できる「役割の創出」によりしごとをつくり、町内総生産や町民所得を向上させることで、経済的な豊かさややりがい・生きがいを得られることによる「幸せ」の実現を目指します。また、まちや地域を愛する人々が増え、そうした人々によるよりよい地域づくりに向けた様々な活動を推進することで、地域の活性化につなげ、より深みのある「幸せ」を実現するとともに、将来にわたって活力のあるまちづくりを進めることとします。
江戸時代末期より陶器の産地となり、昭和期の濱田庄司氏(人間国宝)の活動によって「益子焼」が全国に知られるようになりました。春と秋に開催される陶器市には全国から約60万人の人々が毎年訪れます。古くから新しさを柔軟に受け入れる気風を持ち、本町で修行を積んだり、作陶活動をした作家も多く、民藝の町をして謳われてきましたが、伝統を受け継ぐ後継者数は、時代の波とともに年々減少傾向にあり、町の大きな課題となっています。ひとりでも多くの方に益子焼を受け継いでもらい、地場産業としての益子焼をさらに盛り上げ、焼き物のまちとして世界に誇れる町にしていきたいと考えています。そのため、令和5年度には「伝統工芸「益子焼」の後継者を育てるプロジェクト」を立ち上げ、後継者への生活面での支援や設備購入に対する補助事業などを新たに整備してきました。また、より一層情報発信を強化することでこれまで以上に多くの企業の皆様からご寄附を賜ることができました。この場をお借りして感謝申し上げます。今後さらに後継者に対する支援を強化し、地場産業のさらなる活性化を目指していきます。
本計画の認定以降、本町では多くの企業の皆様よりご寄附をいただいております。その中でも、特に多くご寄附をいただいているのが、「子育て支援」に関する分野でございます。本町では2021年度から町内全ての保育園、認定こども園の7施設において、「保育料の無償化」「副食費の無償化」を実施しています。対象は、町内の全園児で合計542人(2024年2月1日時点)です。全国的にみても非常に思い切った先進的な取り組みですが、出生率UPに向けて「負担額”ゼロ”施策」を導入しました。 加えて、若者世代の家賃補助や新築住宅の補助も行うなど、徹底した若者世代の負担軽減を図り、出生数・出生率の向上を図っています。令和6年度からはデジタル技術を活用した教育改革にも積極的に取り組んでいくことで、さらに子育て世代から選ばれるようなまちづくりを目指していきます。
| 人材派遣型の受け入れ | あり |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 1,000,000円 |
| 2022 | 1,500,000円 |
| 2023 | 1,800,000円 |
| 2024 | 2,400,000円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 96.1億円 | 89.0億円 |
| 歳出総額 | 91.1億円 | 86.4億円 |
| 歳入歳出差引 | 4.9億円 | 2.6億円 |
| 翌年度繰越財源 | 1.2億円 | 3,134万円 |
| 実質収支 | 3.7億円 | 2.3億円 |
| 単年度収支 | 1.4億円 | -1,147万円 |
| 積立金 | 43万円 | 3万円 |
| 繰上償還金 | 0円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 1.5億円 | 2.3億円 |
| 実質単年度収支 | -769万円 | -2.4億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
益子町の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 19 | 0.57 | 87.6 | 6.5 | 38.9 |
| 2021 | 19 | 0.55 | 85.3 | 6.7 | 21.1 |
| 2022 | 19 | 0.55 | 86.9 | 7 | 5 |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 19 | 0.55 | 86.6 | 6.8 |
