

奈良県かしはらし
橿原市の企業版ふるさと納税と地域データ
奈良県橿原市の基本情報から、人口・世帯構成、産業、財政状況、地域課題、地方創生の取り組みまでを、グラフや地図でわかりやすく紹介します。地域の現状や特色を客観的なデータから把握できるほか、関連プロジェクトや企業版ふるさと納税の活用状況も確認できます。企業の地域連携や寄付先の検討、自治体の政策立案・情報収集など、地域と企業をつなぐ第一歩としてご活用ください。
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「奈良県橿原市」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 29205
- 都道府県
- 奈良県
- 人口(男)
- 55,853 人
- 人口(女)
- 62,114 人
- 面積
- 39.56 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 2026年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和8年1月1日)
女 62,114 人
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 3,703 | 1,833 | 1,870 |
| 5〜9歳 | 4,344 | 2,254 | 2,090 |
| 10〜14歳 | 4,957 | 2,466 | 2,491 |
| 15〜19歳 | 5,476 | 2,821 | 2,655 |
| 20〜24歳 | 6,022 | 3,049 | 2,973 |
| 25〜29歳 | 5,961 | 2,905 | 3,056 |
| 30〜34歳 | 5,830 | 2,892 | 2,938 |
| 35〜39歳 | 6,265 | 3,119 | 3,145 |
| 40〜44歳 | 6,618 | 3,257 | 3,361 |
| 45〜49歳 | 7,959 | 3,829 | 4,130 |
| 50〜54歳 | 9,434 | 4,620 | 4,814 |
| 55〜59歳 | 8,526 | 4,080 | 4,446 |
| 60〜64歳 | 7,691 | 3,652 | 4,039 |
| 65〜69歳 | 6,586 | 3,020 | 3,566 |
| 70〜74歳 | 7,236 | 3,332 | 3,904 |
| 75〜79歳 | 8,613 | 3,720 | 4,893 |
| 80〜84歳 | 6,313 | 2,656 | 3,657 |
| 85〜89歳 | 4,064 | 1,654 | 2,410 |
| 90〜94歳 | 1,799 | 584 | 1,215 |
| 95〜99歳 | 495 | 101 | 394 |
| 100歳以上 | 76 | 9 | 67 |
| 合計 | 117,968 | 55,853 | 62,114 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 年齢階級別人口令和8年1月1日
人口動態(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 3,633 |
|---|---|
| 転入(国外) | 379 |
| 転入合計 | 4,012 |
| 出生数 | 729 |
| 転出(国内) | 3,693 |
| 転出(国外) | 146 |
| 転出合計 | 3,839 |
| 死亡数 | 1,456 |
| 純増減 | -588(率 -0.50%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計)(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口動態(婚姻・離婚・出生・死亡 ほか) (2024年)
2024年の件数 ÷ 2024年1月1日現在の住民基本台帳の日本人人口 × 1,000で独自算出しています。総人口を分母とする自治体の公表値とは定義が異なります。
出生数は日本における日本人の出生を対象とし、子の住所地で集計しています。合計特殊出生率ではありません。
死亡数は日本における日本人の死亡を対象とし、死亡者の住所地で集計しています。年齢調整死亡率ではなく、年齢構成の影響を受けます。
婚姻件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、届出時の夫の住所地で集計しています。
離婚件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、別居前の住所地で集計しています。
全国の値も同じ年の件数 ÷ 同時点の日本人人口 × 1,000 で算出しています。
その他の指標 (死産・乳児死亡・周産期死亡 等、読込中) を表示
| 項目 | 件数 | 1,000人につき |
|---|
※ 出典
- 厚生労働省 e-Stat『人口動態調査 人口動態総覧(市区町村別)』2024年の件数。分母は住民基本台帳の2024年1月1日現在の日本人人口(117,722人)。最新の総人口とは分離して算出。
平均寿命(令和2年)
| 地域 | 男 | 女 |
|---|---|---|
| 橿原市 | 82.7年(全国比 +1.2年) | 87.8年(全国比 +0.2年) |
| 奈良県 | 82.4年 | 88.0年 |
| 全国 | 81.5年 | 87.6年 |
| 全国順位 | 105位 | 617位 |
※ 出典
- 厚生労働省『令和2年市区町村別生命表』(平均寿命 = 0歳の平均余命)
- 全国順位は政令指定都市の区を含む 1,887 市区町村中の順位(1位が最も長い)
- 市区町村別の値は、人口規模による偶然の変動を抑えるため、周辺地域の死亡状況を加味して推定(ベイズ推定)されています
橿原市の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
初代神武天皇が即位し「日本建国の地」と言われる橿原神宮のある「日本国はじまりの地」橿原市では、企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)制度を活用し、企業の皆様からの寄附を募集しています。
本市には、1300年前の都・藤原京の中心であった特別史跡藤原宮跡や万葉の時代を偲ばせる名勝大和三山があります。そのほかにも、中世の時代から続く江戸時代の町並みが重要伝統的建造物群保存地区に選定されている今井町など、古代から今に伝わる数多くの歴史文化遺産が存在します。 また、古くから交通の要衝であり、鉄道網や道路網が発達しているほか、医療機関や各種公共施設も充実しており、便利で住みやすいまちづくりを進めております。
是非とも、本市が「第2期橿原市まち・ひと・しごと創生総合戦略」で掲げる事業を進めるために、皆様からのご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【「マイ文化財」プロジェクト】
市内に残る貴重な文化財を「知る・守る・伝える」ことで未来につないでいくことを目的に立ち上げたプロジェクトです。橿原市には、指定・登録を受けた文化財だけでも100件以上もあります。その分、見慣れた存在になっている側面もあります。本プロジェクトでは、文化財の新たな魅力をこれまで以上に引き出し、SNS等で多くの人に伝えていきます。多種多様な文化財が残ることを強みに、建造物、彫刻、美術、遺跡、それぞれの分野でファンを増やします。そして、橿原市全体を、ファン同士が「推し」の文化財を語り合える交流拠点にしたいと考えています。文化財の魅力を伝えることで、人々の心を豊かに、また、文化財に親しむことを通し、人々が充実した生活を送ることを目指しています。
【地域デジタル化推進プロジェクト】
特に現役世代がここに暮らし、活動・成長したいと当たり前に思う市になることを目指し、生産性とサービスを向上し、地域住民が安心して暮らせるまちづくりを行い、併せてこれらの下支えとなるネットワークと処理基盤を構築します。
本プロジェクトは、新たな時代に合わせ、市内のデジタル化、DXを推し進める支援をすることを特徴とします。
まずは、地域のデジタルデータ処理基盤を構築し、安定したサービスを提供できるまちづくりを進めます。利便性が高いまちが作られることで、従来できなかったことができるようになり、地域住民がその恩恵を享受することができます。さらに、定型的な日常業務から、防災のような非日時まで幅広く、デジタル関連の知見をもって解決する議論を行う、産官学民金からなるスマートシティ協議会という場を作ることを進めていきます。すでに実践している組織と、これから学びたい組織が、情報やノウハウの共有を行い、ともに成長する機会を提供したいと考えています。
【市管理道路の安全対策プロジェクト】
通学路等の市管理道路の安全対策が強く求められていることから、誰もが安心で安全に利用できる道路環境を整えるとともに交通事故の低減を図ることを目的とし、地域住民や関係機関との連携により、道路の安全対策、官地ストックの活用、橋梁の長寿命化、注意喚起を促す路面標示など、道路や橋梁等の安全対策等の事業を速やかに実施します。これらの事業を通じて、安全性、利便性の向上や、交通事故の減少、公共の福祉の充実が期待されます。
〈寄附金の使途〉
・道路の新設・拡幅事業
・交通安全施設の充実
・長寿命化・維持管理事業
道路は私たちの日々の暮らしや、経済活動を支える重要な社会資本です。しかしながら、道路の新設・拡幅事業や長寿命化事業を市だけで続けていくには進捗に限界があります。「みんなが安全に快適な環境で生活できるまち」の実現に向けて取り組んでおりますので、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
【エコライフ推進プロジェクト】
安心して生活できるまちづくり推進のため、持続可能な循環型社会、脱炭素社会の実現を目指し「エコライフ推進プロジェクト」を立ち上げました。行政が市民や地域と連携を取りながら地球環境問題や脱炭素化社会の実現に向けて取り組んでいます。
本市では、以下の環境対策事業を実施することで、温室効果ガス削減の推進やごみ減量化及び再利用の促進に対する意識の向上を図っています。またイベントを通じ環境問題が身近なものであることをPRしています。
①太陽光発電・蓄電池設置費用の一部支援や生ごみ処理機又は生ごみ処理容器の購入に際し一部支援を行っています。
②NPOや企業と連携することにより環境対策促進のためのコミュニティづくりを推進しています。
③環境対策に関するイベントや講座などを実施しています。
| 人材派遣型の受け入れ | あり |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 2,600,000円 |
| 2022 | 7,100,000円 |
| 2023 | 9,400,000円 |
| 2024 | 9,400,000円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 496.2億円 | 473.8億円 |
| 歳出総額 | 486.3億円 | 461.2億円 |
| 歳入歳出差引 | 9.9億円 | 12.6億円 |
| 翌年度繰越財源 | 3.6億円 | 2.6億円 |
| 実質収支 | 6.3億円 | 10.0億円 |
| 単年度収支 | -3.7億円 | -9.4億円 |
| 積立金 | 5.1億円 | 3.4億円 |
| 繰上償還金 | 1.3億円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 2.0億円 | 0円 |
| 実質単年度収支 | 6,842万円 | -6.1億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
橿原市の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 32 | 0.73 | 95.5 | 3.9 | 53.1 |
| 2021 | 32 | 0.71 | 89.9 | 3 | 38.3 |
| 2022 | 32 | 0.71 | 91.4 | 3.3 | 27 |
| 2023 | 32 | 92.1 | 3.8 | 22.9 | 98.1 |
| 2024 | 32 | 0.69 | 92.1 | 3.8 | 23.8 |





