
熊本県
小国町
おぐにまち
熊本県に位置する小国町
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「熊本県小国町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 43424
- 都道府県
- 熊本県
- 人口(男)
- 3,007 人
- 人口(女)
- 3,288 人
- 面積
- 136.94 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和7年1月1日)
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 143 | 65 | 78 |
| 5〜9歳 | 228 | 114 | 114 |
| 10〜14歳 | 215 | 115 | 100 |
| 15〜19歳 | 241 | 122 | 119 |
| 20〜24歳 | 212 | 112 | 100 |
| 25〜29歳 | 197 | 109 | 88 |
| 30〜34歳 | 200 | 108 | 92 |
| 35〜39歳 | 280 | 149 | 131 |
| 40〜44歳 | 277 | 143 | 134 |
| 45〜49歳 | 336 | 183 | 153 |
| 50〜54歳 | 358 | 199 | 159 |
| 55〜59歳 | 358 | 161 | 197 |
| 60〜64歳 | 459 | 235 | 224 |
| 65〜69歳 | 555 | 271 | 284 |
| 70〜74歳 | 612 | 295 | 317 |
| 75〜79歳 | 569 | 273 | 296 |
| 80〜84歳 | 433 | 175 | 258 |
| 85〜89歳 | 326 | 100 | 226 |
| 90〜94歳 | 203 | 61 | 142 |
| 95〜99歳 | 79 | 15 | 64 |
| 100歳以上 | 14 | 2 | 12 |
| 合計 | 6,295 | 3,007 | 3,288 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日
人口動態(令和6年動態)
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 217 |
|---|---|
| 転入(国外) | 264 |
| 転入合計 | 481 |
| 出生数 | 24 |
| 転出(国内) | 515 |
| 転出(国外) | 14 |
| 転出合計 | 529 |
| 死亡数 | 145 |
| 純増減 | -170(率 -2.63%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-01〜2024-12-31)
小国町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
●北里柴三郎プロジェクト
2024年に発行される新千円札の肖像画に採用が決定し、破傷風菌の純粋培養の成功、ペスト菌の発見や血清療法の確立など様々な功績を残している北里柴三郎博士は小国町の出身です。博士の偉業や教えを後世に伝え、そして世界に広げるための情報発信は小国町として重点的に取り組んでいる施策の一つです。
博士が私財を投じて地元の子どもたちのために建設した北里文庫や博士の生家がある小国町北里地区には北里柴三郎記念館が開館されており、周辺のコンテンツ充実を図るため、映像で博士の功績や信念、生い立ちなどが学べるシアターホールの建設を行い、記念館への来館者数の増加を目指しています。
観光客のみならず、シアターホールを活用し、医療への関心や生き方、地元への愛着などを育み、地域を愛する子どもたちを増やすことも目的です。
2024年に新紙幣として発行された後も教育旅行やツアー造成による継続的に来訪者を増加させる事業も必要です。
そのため新紙幣発行に向けた町内の機運醸成と、町外へのシアターホール開館のプロモーション、教育旅行や視察旅行の受け入れを進めるための旅行商品造成に向けたモニターツアーの開催、そして地域の子どもたちが出身地である小国町を誇れるような事業を進めていきます。
●NISHIZATO TERASプロジェクト
山あいにある旧西里小学校は、建築家の木島安史氏によるデザインで平成3年に建てられ、中央の球状ドーム周辺に各教室が配置されている特徴的な形をしており、本町の特産品である小国杉を使った代表的な建物の一つです。
平成21年度に閉校になって以降、この建物は有効活用されていませんでした。
転職なき移住を推進し、自然豊かな小国町へ定住を促し、場所に捉われない、これからの働きをする方々などから移住地として選ばれる町となりたい。
この場所で町内外の人々が交流し、雇用を生み出すことは持続可能なまちづくりに必要不可欠です。
一方で町内の子どもたちには、今までになかったサテライトオフィスなどを身近に感じ、町内でどんな仕事でもできるという可能性や、将来クリエイティブな人材を育める環境があることを町の一つの魅力として感じられるようにしたいと考えています。
以上を踏まえ、移住定住人口の増加や雇用の創出、魅力ある持続可能なまちづくりのため、建物の良さを残しつつ、サテライトオフィスやコワーキングスペース等がある小国町SDGs推進施設として生まれ変わり、小国町のESD拠点として、町内外の人々が交流する場となるよう、事業を進めていきます。
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 1,000,000円 |
| 2020 | 1,100,000円 |
| 2021 | 36,200,000円 |
| 2022 | 8,232,800円 |
| 2023 | 25,653,000円 |
| 2024 | 11,490,600円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 79.9億円 | 86.5億円 |
| 歳出総額 | 68.6億円 | 76.4億円 |
| 歳入歳出差引 | 11.2億円 | 10.1億円 |
| 翌年度繰越財源 | 2.0億円 | 1.9億円 |
| 実質収支 | 9.2億円 | 8.2億円 |
| 単年度収支 | 1.1億円 | 3,918万円 |
| 積立金 | 4.1億円 | 3.9億円 |
| 繰上償還金 | 0円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 0円 | 0円 |
| 実質単年度収支 | 5.2億円 | 4.3億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
小国町の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 11 | 0.25 | 87.6 | 8.6 | 23.9 |
| 2021 | 11 | 0.24 | 80.5 | 7.7 | 4.7 |
| 2022 | 11 | 0.24 | 81.2 | 7.9 | 1.3 |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 11 | 0.25 | 85.8 | 9.5 |