地域を変える生成AI活用戦略~自治体と企業が共に歩むAI時代の地域づくり~【自治体限定】(地域課題解決シリーズセミナー)20251002

2025年10月2日(木)15:00〜16:00、自治体と企業が共に歩むAI時代の地域づくりについて、今、自治体が取り組むべき戦略と具体的な活用方法を解説するセミナーを開催します。
セミナー概要
AIが拓く地域の未来:自治体と企業のためのAI戦略
AIが急速に進化し、社会のあらゆる側面に変革をもたらす今、地域社会もまた大きな転換期を迎えています 。
本セミナーは、自治体と企業が連携し、生成AIという新たなツールを最大限に活用することで、持続可能で活気ある地域を共に創造するための戦略を解説します。
世界的に生成AI市場が拡大する一方で 、日本の特に地方では、その導入が遅れているのが現状です 。しかし、生成AIは単なる業務効率化ツールではありません。議事録作成やプロジェクトの壁打ちなど、日常業務を刷新する「優秀な作業員」として活用することで 、新たな働き方と価値を創造する可能性を秘めているのです 。
国内外のAI普及状況を比較し 、AIが仕事に与える影響を具体的な事例を交えて解説 、そして自治体と企業が協働してAI時代の地域づくりを推進するための具体的なロードマップをご説明します。AIが拓く地域の未来を、共に築きましょう 。
セミナーの目的
AIがもたらす新たな時代に、自治体と企業がどのように協力し、共に歩んでいくか、そのための具体的な生成AI活用戦略を解説します。
従来のAIとの違いを明確にし、テキストや画像、音声などを生成する能力を持つAIの特性を理解することを重視しています 。また、世界的に市場が拡大している一方で、特に日本の地方での導入の遅れという課題を共有することも目的の一つです 。
さらに、本セミナーでは実践的な活用方法を提示することも重要な目的です。生成AIを「優秀な作業員」として活用するための具体的なコツや 、議事録作成やプロジェクトの壁打ちといった実際の業務での活用例を解説します 。これらの情報を通じて、自治体と企業が連携してAIを活用し、地域活性化や持続可能な地域づくりに貢献することを目指しています
本セミナーで学べること
・生成AIの現状と市場動向
・日本における生成AIの普及状況
・生成AIが仕事に与える影響
・生成AIの活用方法
・デモンストレーション
開催概要
- 開催日時:2025年10月2日(木)15:00〜16:00
- 開催方法:オンライン(使用ソフトZoom)
- 登壇者 :株式会社Dooox 末廣 修平 氏
株式会社カルティブ 須藤あまね - 参加費 :無料
- 主催 :株式会社Dooox
株式会社カルティブ(地方創生SDGs官民連携プラットフォームの分科会として実施) - 協力 :中央コンピューターサービス株式会社・株式会社ユーメディア
株式会社新朝プレス・NE株式会社・株式会社新東通信・株式会社エッグ
株式会社サイバーレコード・株式会社九州教育研修センター
登壇者情報

末廣 修平 氏
株式会社Dooox 執行役員
九州大学大学院を卒業後、ソフトバンク(株)に入社。
法人向け事業に従事する傍ら、社内の業務改善プロジェクトに多数参加。
2022年より現職にて中小企業の経営支援や地域活性化事業に携わる。
デジタル技術を用いた業務改善を得意とし、企業の業務改善プロジェクトを推進や、研修講師としてデジタル人材の育成にも取り組む。
■行動で世の中を変えていくDooox!「緊急ではないが重要な課題」を解決する「特命社長室®」
https://dooox.co.jp/
須藤あまね
株式会社カルティブ
高校入学後、「共生」をテーマに環境・貧困問題、SDGsを学び、これまでに得た学びを多くの人と共有したいという思いから、高校3年生で地元北海道にてSDGsの普及啓発活動を開始。
大学入学後も活動を継続し、学生へのレクチャーや企業とのコラボ、地方創生SDGsユースアンバサダーとしてインターンを経験。また、生協の第三者評価委員など、企業のサスティナビリティ政策にも関わる。
現在は「Think globally, act locally」を胸に、身近な行動から社会の変革を目指している。
■企業と地方の課題を解決するプラットフォーム「river」
https://cpriver.jp/
■企業版ふるさと納税寄付サイト「企ふるオンライン」
https://kifuru.jp/

お申し込みについて
本ページ下部の「お申し込みはこちらから」ボタンのリンク先から事前登録をお願いします。
※お一人様1アカウント1デバイスでお申込みください。
事前登録後、完了メールが登録メールアドレスに送付されます。
完了メールには参加用のリンクが記載されていますので、そちらからご参加願います。
※セミナーで使用したスライド資料の配布は行っておりませんのでご了承ください。
参加するための環境
zoomを利用します。接続のためのネット環境やWEBカメラ、マイクなどご準備ください。
スマートフォンでも参加可能です。