

福岡県かまし
嘉麻市の企業版ふるさと納税と地域データ
福岡県嘉麻市の基本情報から、人口・世帯構成、産業、財政状況、地域課題、地方創生の取り組みまでを、グラフや地図でわかりやすく紹介します。地域の現状や特色を客観的なデータから把握できるほか、関連プロジェクトや企業版ふるさと納税の活用状況も確認できます。企業の地域連携や寄付先の検討、自治体の政策立案・情報収集など、地域と企業をつなぐ第一歩としてご活用ください。
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「福岡県嘉麻市」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 40227
- 都道府県
- 福岡県
- 人口(男)
- 15,672 人
- 人口(女)
- 17,683 人
- 面積
- 135.11 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 2026年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和8年1月1日)
女 17,683 人
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 789 | 394 | 395 |
| 5〜9歳 | 1,162 | 604 | 558 |
| 10〜14歳 | 1,411 | 728 | 683 |
| 15〜19歳 | 1,445 | 769 | 676 |
| 20〜24歳 | 1,220 | 632 | 588 |
| 25〜29歳 | 1,038 | 546 | 492 |
| 30〜34歳 | 1,156 | 581 | 575 |
| 35〜39歳 | 1,424 | 738 | 686 |
| 40〜44歳 | 1,767 | 903 | 864 |
| 45〜49歳 | 1,963 | 1,024 | 939 |
| 50〜54歳 | 2,149 | 1,108 | 1,041 |
| 55〜59歳 | 1,831 | 928 | 903 |
| 60〜64歳 | 2,071 | 1,010 | 1,061 |
| 65〜69歳 | 2,608 | 1,227 | 1,381 |
| 70〜74歳 | 3,225 | 1,509 | 1,716 |
| 75〜79歳 | 3,377 | 1,518 | 1,859 |
| 80〜84歳 | 1,948 | 711 | 1,237 |
| 85〜89歳 | 1,503 | 455 | 1,048 |
| 90〜94歳 | 901 | 230 | 671 |
| 95〜99歳 | 306 | 51 | 255 |
| 100歳以上 | 61 | 6 | 55 |
| 合計 | 33,355 | 15,672 | 17,683 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 年齢階級別人口令和8年1月1日
人口動態(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 799 |
|---|---|
| 転入(国外) | 49 |
| 転入合計 | 848 |
| 出生数 | 130 |
| 転出(国内) | 1,018 |
| 転出(国外) | 29 |
| 転出合計 | 1,047 |
| 死亡数 | 712 |
| 純増減 | -788(率 -2.31%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計)(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口動態(婚姻・離婚・出生・死亡 ほか) (2024年)
2024年の件数 ÷ 2024年1月1日現在の住民基本台帳の日本人人口 × 1,000で独自算出しています。総人口を分母とする自治体の公表値とは定義が異なります。
出生数は日本における日本人の出生を対象とし、子の住所地で集計しています。合計特殊出生率ではありません。
死亡数は日本における日本人の死亡を対象とし、死亡者の住所地で集計しています。年齢調整死亡率ではなく、年齢構成の影響を受けます。
婚姻件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、届出時の夫の住所地で集計しています。
離婚件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、別居前の住所地で集計しています。
全国の値も同じ年の件数 ÷ 同時点の日本人人口 × 1,000 で算出しています。
その他の指標 (死産・乳児死亡・周産期死亡 等、読込中) を表示
| 項目 | 件数 | 1,000人につき |
|---|
※ 出典
- 厚生労働省 e-Stat『人口動態調査 人口動態総覧(市区町村別)』2024年の件数。分母は住民基本台帳の2024年1月1日現在の日本人人口(34,587人)。最新の総人口とは分離して算出。
平均寿命(令和2年)
| 地域 | 男 | 女 |
|---|---|---|
| 嘉麻市 | 80.3年(全国比 −1.2年) | 87.0年(全国比 −0.6年) |
| 福岡県 | 81.4年 | 87.7年 |
| 全国 | 81.5年 | 87.6年 |
| 全国順位 | 1,719位 | 1,546位 |
※ 出典
- 厚生労働省『令和2年市区町村別生命表』(平均寿命 = 0歳の平均余命)
- 全国順位は政令指定都市の区を含む 1,887 市区町村中の順位(1位が最も長い)
- 市区町村別の値は、人口規模による偶然の変動を抑えるため、周辺地域の死亡状況を加味して推定(ベイズ推定)されています
嘉麻市の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
嘉麻市は平成18年3月、旧山田市、旧稲築町、旧碓井町、旧嘉穂町が合併して誕生しました。福岡県のほぼ中央に位置し、遠賀川の源流を有する、緑に包まれた自然豊かな市です。
嘉麻市の名の由来は、日本書紀巻一八・安閑天皇の条に鎌郡に屯倉(みやけ)(天皇・皇族の直接支配下である農作機関の総称)を置いたと記され、和銅六年に諸国の郡郷名に好字を付けることが命令され、そのときに嘉麻郡となったもので、この由緒ある嘉麻を市名といたしました。
市内には豊臣秀吉が九州征伐の際、協力した土地の人々に授けた秀吉愛用の陣羽織や山上憶良の万葉歌碑、黒田節で日本一の槍を飲み取った母里太兵衛の墓など歴史文化遺産も多く残されています。
また、自然を活かした、新鮮な野菜や遠賀川の源流水で育ったお米は評価が高く、九州では珍しいリンゴやなしの生産がされており、秋の行楽シーズンには遠方から多くの観光客が足を運ばれ、秋の味覚を堪能されています。九州では珍しく鮭が遡上する遠賀川の源流に位置しているほか、馬見山(978m)・屏山(927m)・古処山(860m)一帯が県立自然公園に指定されているなど、豊かな自然に恵まれており、古処山の登山コースの頂上付近には、広さ約 3 ヘクタールにおよぶツゲの原生林があり、国の特別天然記念物となっています。県指定天然記念物である「バクチノキ」や照葉樹の自然林に覆われた大法白馬山には、自然歩道も整備され、麓には梅林公園が整備されています。その他にも、市の花「ツツジ」や、市の木「さくら」などが公園や学校の市内各所に見られ、多くの市民に愛され、親しまれています。
嘉麻市では、平成28年3月に策定した第1期嘉麻市総合戦略での取組をさらに深化・発展さるため、本市における人口の現状を分析し、人口に関する地域住民の認識を共有し、今後目指すべき将来の方向と人口の将来を示す「嘉麻市人口ビジョン」と、本市の人口減少の克服と地域の自立的かつ持続的な活性化に向けた現状と課題、めざす姿、そして令和2年度からの5年間について、基本的な取組方向と取組項目を示す「第2期嘉麻市総合戦略」を策定し、主な4本の大きな基本目標を元にまち・ひと・しごと創生推進事業に取り組んでおります。
〇基本目標1 「嘉麻市で働きたい」を叶える、安定した雇用を生み出す
<具体的な施策>
■ 企業誘致促進や創業支援による新たな雇用の創出
■ 商業振興の推進
■ 農林畜産物の活用による6次産業化、ブランド化の推進
■ 未来技術を活用した産業振興
〇基本目標2 「嘉麻市に行きたい!住みたい!」と思える魅力あるまちづくりを行う
■ 移住・定住の促進
■ 若年層向けの住まいの確保
■ 観光の活性化、ふるさと納税等を通じた関係人口の増加
■ 嘉麻ブランドの構築及びプロモーションの推進
〇基本目標3 安心して結婚・出産・子育てすることができる、切れ目のない支援を行う
■ 婚活の支援
■ 子育てに伴う負担軽減等、子育て支援の充実
■ 学力の向上
■ 学校教育の環境整備
〇基本目標4 誰もが住みやすい、安心・安全なまちをつくり、地域と地域を連携する
■ 公共交通機関等生活基盤の確保、買い物弱者支援
■ 小さな拠点の推進
■ 災害対策の充実
■ 嘉飯圏域定住自立圏共生ビジョンの推進
企業版ふるさと納税においては、嘉麻市総合戦略の基本目標として掲げている
① 「嘉麻市で働きたい」を叶える、安定した雇用を生み出す事業
② 「嘉麻市に行きたい!住みたい!」と思える魅力あるまちづくりを行う事業
③ 安心して結婚・出産・子育てすることが出来る、切れ目のない支援を行う事業
④ 誰もが住みやすい、安心・安全なまちをつくり、地域と地域を連携する事業
に対し、寄附を募っており、嘉麻市の取組に賛同いただき、少しでもお力添えいただけますと大変助かります。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 株式会社福岡銀行 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 学校法人近畿大学 国立大学法人九州工業大学 日本郵便株式会社 国立大学法人九州大学 |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 0円 |
| 2022 | 1,000,000円 |
| 2023 | 600,000円 |
| 2024 | 11,918,000円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 297.1億円 | 290.4億円 |
| 歳出総額 | 294.1億円 | 284.4億円 |
| 歳入歳出差引 | 3.0億円 | 5.9億円 |
| 翌年度繰越財源 | 1.6億円 | 1.3億円 |
| 実質収支 | 1.4億円 | 4.6億円 |
| 単年度収支 | -3.2億円 | -3.3億円 |
| 積立金 | 4.0億円 | 3.0億円 |
| 繰上償還金 | 0円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 3.9億円 | 3.0億円 |
| 実質単年度収支 | -3.1億円 | -3.2億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
嘉麻市の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 24 | 0.28 | 99.5 | 4.9 | 0 |
| 2021 | 24 | 0.28 | 98.8 | 5.5 | 0 |
| 2022 | 24 | 0.28 | 102.5 | 6.3 | 7.1 |
| 2023 | 24 | 108 | 7.1 | 11.5 | 97.7 |
| 2024 | 24 | 0.28 | 105.8 | 7.4 | 16.1 |






