宮城県わくやちょう
涌谷町の企業版ふるさと納税と地域データ
宮城県涌谷町の基本情報から、人口・世帯構成、産業、財政状況、地域課題、地方創生の取り組みまでを、グラフや地図でわかりやすく紹介します。地域の現状や特色を客観的なデータから把握できるほか、関連プロジェクトや企業版ふるさと納税の活用状況も確認できます。企業の地域連携や寄付先の検討、自治体の政策立案・情報収集など、地域と企業をつなぐ第一歩としてご活用ください。
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「宮城県涌谷町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 04501
- 都道府県
- 宮城県
- 人口(男)
- 6,874 人
- 人口(女)
- 7,083 人
- 面積
- 82.16 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 2026年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和8年1月1日)
女 7,083 人
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 231 | 116 | 115 |
| 5〜9歳 | 353 | 174 | 179 |
| 10〜14歳 | 530 | 282 | 248 |
| 15〜19歳 | 544 | 272 | 272 |
| 20〜24歳 | 506 | 279 | 227 |
| 25〜29歳 | 422 | 245 | 177 |
| 30〜34歳 | 484 | 269 | 215 |
| 35〜39歳 | 643 | 341 | 302 |
| 40〜44歳 | 850 | 448 | 402 |
| 45〜49歳 | 963 | 535 | 428 |
| 50〜54歳 | 917 | 480 | 437 |
| 55〜59歳 | 765 | 372 | 393 |
| 60〜64歳 | 980 | 479 | 501 |
| 65〜69歳 | 1,247 | 609 | 638 |
| 70〜74歳 | 1,398 | 694 | 704 |
| 75〜79歳 | 1,314 | 634 | 680 |
| 80〜84歳 | 707 | 315 | 392 |
| 85〜89歳 | 597 | 195 | 402 |
| 90〜94歳 | 377 | 113 | 264 |
| 95〜99歳 | 112 | 21 | 91 |
| 100歳以上 | 17 | 1 | 16 |
| 合計 | 13,957 | 6,874 | 7,083 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計) 年齢階級別人口令和8年1月1日
人口動態(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 281 |
|---|---|
| 転入(国外) | 21 |
| 転入合計 | 302 |
| 出生数 | 38 |
| 転出(国内) | 359 |
| 転出(国外) | 10 |
| 転出合計 | 369 |
| 死亡数 | 258 |
| 純増減 | -292(率 -2.05%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省『住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数』(日本人住民・外国人住民を含む総計)(令和7年中(1月1日〜12月31日))
人口動態(婚姻・離婚・出生・死亡 ほか) (2024年)
2024年の件数 ÷ 2024年1月1日現在の住民基本台帳の日本人人口 × 1,000で独自算出しています。総人口を分母とする自治体の公表値とは定義が異なります。
出生数は日本における日本人の出生を対象とし、子の住所地で集計しています。合計特殊出生率ではありません。
死亡数は日本における日本人の死亡を対象とし、死亡者の住所地で集計しています。年齢調整死亡率ではなく、年齢構成の影響を受けます。
婚姻件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、届出時の夫の住所地で集計しています。
離婚件数は夫婦の双方または一方が日本人の届出で、別居前の住所地で集計しています。
全国の値も同じ年の件数 ÷ 同時点の日本人人口 × 1,000 で算出しています。
その他の指標 (死産・乳児死亡・周産期死亡 等、読込中) を表示
| 項目 | 件数 | 1,000人につき |
|---|
※ 出典
- 厚生労働省 e-Stat『人口動態調査 人口動態総覧(市区町村別)』2024年の件数。分母は住民基本台帳の2024年1月1日現在の日本人人口(14,569人)。最新の総人口とは分離して算出。
平均寿命(令和2年)
| 地域 | 男 | 女 |
|---|---|---|
| 涌谷町 | 81.1年(全国比 −0.4年) | 86.8年(全国比 −0.8年) |
| 宮城県 | 81.7年 | 87.5年 |
| 全国 | 81.5年 | 87.6年 |
| 全国順位 | 1,230位 | 1,702位 |
※ 出典
- 厚生労働省『令和2年市区町村別生命表』(平均寿命 = 0歳の平均余命)
- 全国順位は政令指定都市の区を含む 1,887 市区町村中の順位(1位が最も長い)
- 市区町村別の値は、人口規模による偶然の変動を抑えるため、周辺地域の死亡状況を加味して推定(ベイズ推定)されています
涌谷町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
【涌谷町で寄附を募集している事業・プロジェクト】
超少子化・超高齢化による人口減少や担い手不足、コロナ禍によって追い打ちをかけられた地域経済の再生などの諸問題を解決するため、涌谷町の地域再生計画「黄金花咲く交流の郷わくや創生推進計画」に掲げている事業に対し、ご寄附を募集しています。
《わくや交流の推進事業》
賑わいのある産業を創出し、地域活性化や安定した雇用を創出するため、「わくや交流の推進」を基本目標として設定し、涌谷の豊かな地域資源を活かした、交流による産業振興、魅力的な情報発信を図ります。
〈ピックアッププロジェクト:町指定有形文化財建物「佐々木家住宅」保存活用事業〉
「樅ノ木は残った(作:山本周五郎)」で知られる「伊達騒動」の主役・涌谷伊達家に仕えた武士であった佐々木家の築200年に近い木造茅葺き住宅。茅葺き屋根を更新するとともに、敷地内及び建物の活用に向けた改修を行い、歴史的価値ある文化財として保存しながら観光交流拠点の一つとして公開活用することで、涌谷伊達家の歴史・文化を次代へと継承してまいります。 文化財に造詣が深い企業さまや観光業を営まれる企業さまからのご支援や利活用にかかわるご提案をお待ちしています。
〈わくや交流の推進事業のおける募集事業〉
『わくやブランドの構築事業』 涌谷の農産物や食材を活かして、わくやブランドの構築を図り、ブランドの価値を高めながら、広く町内の認知を向上させる。また、それらを用いた農産加工品開発等を促進して、六次産業化や農商工連携を推進します。
・涌谷の農産物や食材等を活かした金のいぶきや日本酒「稀世」等「わくやブランド」の構築
・農産物の加工
・販売を目指した六次産業化
・農商工連携の推進
・良質な生薬の生産体制の確立及び新商品開発など
『観光の振興事業』 日本初の産金地としての歴史や神社仏閣等の歴史・文化的遺産、または箟岳山を中心とした恵まれた自然資源を活かし、アフターコロナを見据え日本国内外から観光客が訪れる涌谷町を目指します。
・宿泊施設の整備・利用促進
・「涌谷町観光振興計画」に基づき、観光機能の整備・充実
・日本遺産「みちのくGOLD浪漫」を活用した観光への取組強化など 『わくや情報の発信事業』 日本国内外から涌谷に訪れたいと思えるよう、積極的にインターネットや新たなメディア等を活用して、金を活かした涌谷のシティセールスを展開するとともに、魅力的な観光情報や季節イベント等を発信します。 また、海外の観光客の受け入れに向けて、外国人の視点を取り入れたPR方法等について検討します。
・インターネットや新たなメディアを活用した町外への情報発信
・海外観光客向けのPRの充実など
《移住・定住の促進事業》
雇用の確保や人の流れの創出、若い世帯の結婚・出産・子育ての希望をかなえるため、涌谷への「定住・移住の促進」を基本目標として設定し、子どもから高齢者までが住みやすい環境づくりを図ります。
〈ピックアッププロジェクト:子どもの学習機会創出事業〉
企業版ふるさと納税公営塾イメージ涌谷町で子育てしたい、子どもを産んで良かった、そして、涌谷町に住んで良かった、移住したいと思われるよう、子どもたちの未来を創るための支援として、若い世帯でも貧富の差なく学習の機会を創出し、涌谷町内在住の中高生を対象とした海外派遣研修やイングリッシュキャンプなどを実施してまいります。 教育関連事業を展開される企業さまや子育て支援に熱心な企業さまからのご支援や協働のご提案をお待ちしています。
〈移住・定住の促進事業におけるその他の具体的な事業〉
若い世帯の定住支援事業』
若者の婚活事業を進めるとともに、若者や働き盛り世帯の住宅取得支援や空き家の有効活用を進め、若い世帯が住みやすいまちづくりを推進します。
・移住希望者に対する住宅取得の支援及び情報提供
・若者の婚活事業の充実
・空き家バンクの活用
・地域おこし協力隊事業の推進など
『雇用の場の創出事業』
町内の工場適地への企業誘致、既存企業に対する支援、六次産業化や農商工連携に向けた、農産加工品工場・販売施設の整備支援等を行うことにより、雇用の場の創出を促進します。 また、若者へのキャリア教育を充実するとともに、新規の就農者や起業者を支援します。
・企業誘致等による雇用創出の促進
・企業立地促進条例に基づく報奨金交付事業
・若者へのキャリア教育の充実 ・新規就農者
・新規起業者への支援体制の確立など
『子どもの成長支援事業』
安心して子どもを産み、育てるための総合的な支援を行とともに、涌谷で成長する子どもたちが自然や歴史を学習・体験する機会を増やし、学業や就職で離れても、涌谷に戻りたくなるよう郷土愛を育みます。
・子育て世帯の経済的負担軽減
・子育て支援事業の推進
・地域の体験活動等「ふるさと教育」の充実など
《協働まちづくりの進展事業》
時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るため、行政と町民、事業所等による「協働まちづくりの進展」を基本目標として設定し、地域課題の解決等への取組の促進や、町の施策・事業への町民等の参画を図ります。
〈ピックアッププロジェクト:住民自治力の向上事業〉
超高齢化・超少子化が進む地域においても、地域福祉・防災・環境美化等の維持・向上は、必要不可欠です。自治会結成が遅れている地域を中心に、地域活動が円滑に機能するよう、防災・コミュニティ活動向けの資機材整備や集会所整備改修などの支援を行います。防災関連事業や健康増進事業などを展開される企業さまからのご支援や地域コミュニティの活性化にかかわる協働のご提案をお待ちしています。
〈協働まちづくりの進展事業における具体的な事業〉
『協働まちづくり推進計画事業』
自分たちが住む地域の課題解決等について町民が自発的に学び、考え、取り組み、行政との協働により住みよい豊かなまちづくりを推進します。
・住民等との協働事業など
『地域活動の支援事業』
自治会結成を推進し、町民による地域福祉、防災、環境美化等の活動や、地域内でのイベント開催や交流活動を支援するとともに、各地域での活動等のアイデアや効果について町内に広報し、地域単位のまちづくりを促進します。
・自治会設立の支援など
『まちづくりサポーターの創設事業』
まちづくりサポーター登録者により、町民等の事業参画やイベントへのボランティア参加等を促進するとともに、協働の新たな企画についてのアイデア募集を行い、町民意見等の施策・事業への反映を進めます。
・まちづくりサポーター登録制度の構築
・町民アイデアの募集など
| 人材派遣型の受け入れ | あり |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | -円 |
| 2022 | 0円 |
| 2023 | 4,000,000円 |
| 2024 | 6,700,000円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 87.8億円 | 87.1億円 |
| 歳出総額 | 86.4億円 | 84.5億円 |
| 歳入歳出差引 | 1.4億円 | 2.6億円 |
| 翌年度繰越財源 | 1,045万円 | 3,766万円 |
| 実質収支 | 1.3億円 | 2.2億円 |
| 単年度収支 | -8,896万円 | 8,317万円 |
| 積立金 | 1.2億円 | 7,724万円 |
| 繰上償還金 | 0円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 9,473万円 | 0円 |
| 実質単年度収支 | -6,788万円 | 1.6億円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
涌谷町の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 16 | 0.4 | 89 | 9.2 | 40.1 |
| 2021 | 16 | 0.38 | 78.6 | 7.4 | 20.4 |
| 2022 | 16 | 0.38 | 81.9 | 6.6 | 2.3 |
| 2023 | 16 | 86.6 | 5.8 | 0 | 93.1 |
| 2024 | 16 | 0.38 | 85.7 | 6.6 |
