
沖縄県よなぐにちょう
与那国町の企業版ふるさと納税と地域データ
沖縄県与那国町の基本情報から、人口・世帯構成、産業、財政状況、地域課題、地方創生の取り組みまでを、グラフや地図でわかりやすく紹介します。地域の現状や特色を客観的なデータから把握できるほか、関連プロジェクトや企業版ふるさと納税の活用状況も確認できます。企業の地域連携や寄付先の検討、自治体の政策立案・情報収集など、地域と企業をつなぐ第一歩としてご活用ください。
このページについて
本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。
「沖縄県与那国町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。
基本情報
- 自治体コード
- 47382
- 都道府県
- 沖縄県
- 人口(男)
- 974 人
- 人口(女)
- 715 人
- 面積
- 28.9 km²
※ 基本情報の出典
- 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
- 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
- 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
年齢別人口(令和7年1月1日)
女 715 人
年齢区分別の内訳を表示
| 年齢区分 | 計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 0〜4歳 | 68 | 30 | 38 |
| 5〜9歳 | 80 | 51 | 29 |
| 10〜14歳 | 85 | 45 | 40 |
| 15〜19歳 | 62 | 34 | 28 |
| 20〜24歳 | 64 | 31 | 33 |
| 25〜29歳 | 82 | 52 | 30 |
| 30〜34歳 | 94 | 60 | 34 |
| 35〜39歳 | 133 | 82 | 51 |
| 40〜44歳 | 146 | 90 | 56 |
| 45〜49歳 | 144 | 105 | 39 |
| 50〜54歳 | 146 | 90 | 56 |
| 55〜59歳 | 80 | 41 | 39 |
| 60〜64歳 | 107 | 59 | 48 |
| 65〜69歳 | 115 | 67 | 48 |
| 70〜74歳 | 105 | 50 | 55 |
| 75〜79歳 | 75 | 42 | 33 |
| 80〜84歳 | 34 | 18 | 16 |
| 85〜89歳 | 26 | 5 | 21 |
| 90〜94歳 | 18 | 7 | 11 |
| 95〜99歳 | 3 | 1 | 2 |
| 100歳以上 | 2 | 0 | 2 |
| 合計 | 1,689 | 974 | 715 |
※ 年齢別人口の出典
- 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日
人口動態(令和6年動態)
人口の増減(人)
転入・転出・出生・死亡(人)
- 出生
- 国内転入
- 国外転入
- 死亡
- 国内転出
- 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
| 転入(国内) | 253 |
|---|---|
| 転入(国外) | 3 |
| 転入合計 | 256 |
| 出生数 | 14 |
| 転出(国内) | 253 |
| 転出(国外) | 5 |
| 転出合計 | 258 |
| 死亡数 | 22 |
| 純増減 | -10(率 -0.59%) |
※ 人口動態の出典
- 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-01〜2024-12-31)
平均寿命(令和2年)
| 地域 | 男 | 女 |
|---|---|---|
| 与那国町 | 80.3年(全国比 −1.2年) | 87.9年(全国比 +0.3年) |
| 沖縄県 | 80.7年 | 87.9年 |
| 全国 | 81.5年 | 87.6年 |
| 全国順位 | 1,724位 | 576位 |
※ 出典
- 厚生労働省『令和2年市区町村別生命表』(平均寿命 = 0歳の平均余命)
- 全国順位は政令指定都市の区を含む 1,887 市区町村中の順位(1位が最も長い)
- 市区町村別の値は、人口規模による偶然の変動を抑えるため、周辺地域の死亡状況を加味して推定(ベイズ推定)されています
与那国町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み
沖縄県八重山郡与那国町は、北緯24度27分、東経123度00分に位置し、沖縄本島から南西へ509㎞、石垣島から127㎞の距離にあります。一方で、隣接する台湾までは約111kmと、沖縄本島よりも近い距離にあり、黒潮本流の中に鎮座する「日本最西端の国境の島」です。
当町は、年間平均気温24.7度を誇る暖かな亜熱帯気候に恵まれております。周囲を海に囲まれているため年間を通じて強い風が吹き、気温や湿度が高い時期であっても体感的には過ごしやすい自然環境が形成されています。東西12km、南北4km、総面積28.96km²の東西に細長い島であり、その海岸線(27.49km)の大半は峻険な断崖絶壁に囲まれています。島の中央部には宇良部岳や久部良岳がそびえ、起伏が激しくダイナミックな独特の地形地質資源を有している点が大きな特徴です。特に、海中には沖縄の他の島々では見られない、堆積岩を主体とする大規模な「海底地形」が存在します。この神秘的な海底景観は、国内のみならず海外のダイバーや観光客を魅了し、海中観光船を用いたツアーなどを通じて、当町の重要な観光資源となっています。
また、島内には独自の生態系と豊かな文化が息づいています。古くから農耕や乗用として島民の生活を支えてきた日本在来馬「与那国馬」(体高110〜120cm)の飼育をはじめ、世界最大の蛾であり、学術的価値から島全域が保護地区に指定されている「ヨナグニサン(アヤミハビル)」など、ここにしかない貴重な自然財産が守られています。さらに、県内随一の漁獲高を誇る「カジキ」漁などの水産業、島民の生活民具として古くから活用されてきたヤシ科の「クバ(ビロウ)」、春の訪れを告げる純白の「テッポウユリ」など、豊かな自然資源が今なお色濃く残されています。
しかしながら、こうした絶海の孤島であるゆえの「地理的隔離性」は、人口減少や離島ならではの医療・防災・産業の担い手不足といった深刻な地域課題の要因ともなっています。当町では、これらのかけがえのない自然景観や生態系、歴史文化を次世代へと継承し、持続可能な力強い地域社会を構築するため、「まち・ひと・しごと創生推進事業」を展開しております。企業の皆様におかれましては、地方創生への貢献やSDGs(持続可能な開発目標)の達成、ESG投資の取り組みの一環として、日本最西端の島・与那国町の未来を切り拓くパートナーシップ(企業版ふるさと納税)にご賛同・ご参画いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
| 人材派遣型の受け入れ | あり |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
企業版ふるさと納税の実績
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | -円 |
| 2022 | 0円 |
| 2023 | 0円 |
| 2024 | 0円 |
寄付受入額の推移(円)
決算収支(令和6年度)
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
| 項目 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|
| 歳入総額 | 35.1億円 | 32.2億円 |
| 歳出総額 | 32.1億円 | 29.8億円 |
| 歳入歳出差引 | 3.0億円 | 2.4億円 |
| 翌年度繰越財源 | 9,503万円 | 1.9億円 |
| 実質収支 | 2.1億円 | 5,111万円 |
| 単年度収支 | 1.5億円 | -2.4億円 |
| 積立金 | 2,668万円 | 1.5億円 |
| 繰上償還金 | 0円 | 0円 |
| 積立金取崩し額 | 1.5億円 | 0円 |
| 実質単年度収支 | 3,161万円 | -9,525万円 |
※ 出典
- 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)
与那国町の財政状況
年度別 財政指標を数表で表示
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 7 | 0.15 | 85.3 | 6.6 | 0 |
| 2021 | 7 | 0.15 | 86.5 | 7.1 | 0 |
| 2022 | 8 | 0.14 | 83.6 | 6.7 | |
| 2023 | 8 | 92.2 | 7.3 | 0 | 86.4 |
| 2024 | 8 | 0.14 | 94.4 | 7.1 |
