

野洲市が推進する「魅力が感じられるまちをつくる事業」は、強い地域経済と豊かな生活環境を基盤に、若者や女性をはじめとする多様な人々が自らの生き方や働き方を選択できる地域づくりを目指す取り組みです。
魅力ある仕事や学びの機会創出、地域への理解と愛着の醸成を進め、人や企業から「住みたい・関わりたい」と選ばれるまちの実現を図っています。
本事業では、主に以下の3つの目標を柱として施策を展開しています。
女性、高齢者、障がい者、外国籍の人々など誰もが活躍・交流できる拠点づくりや、地域共生社会の実現に向けた多様な主体のネットワーク構築、男女共同参画や多文化共生を推進します。
計画的な土地利用や良好な住環境の整備を進めるとともに、空き家・空き地をはじめとする未利用地の利活用を促進し、市外からの移住・定着を促します。
「近江富士」と称される三上山や琵琶湖などの豊かな自然、歴史文化遺産(史跡や社寺等)といった地域資源の魅力を発信し、新たな観光資源の磨き上げや環境整備を行うことで、観光客および野洲市に関わりを持つ関係人口の増加を目指します。
本事業を通じて令和12年度までに、審議会委員等の女性比率40.0%(現状36.2%)、JR野洲駅乗降客数31,000人(現状27,190人)、年間観光入込客数2,640,400人(現状2,400,357人)、観光PR動画累計再生回数6,700回(現状2,142回)などの目標達成を目指します。
野洲市は滋賀県南部に位置し、日本最大の琵琶湖や三上山、野洲川など豊かな自然景観に恵まれたまちです。
JR野洲駅を中心に商業地・住宅地・工業地が広がり、情報通信技術関連の大手企業が立地するなど産業基盤も整っています。
しかし現在、本市は「自然減の進行」と「将来的な人口減少」という深刻な課題に直面しています。
野洲市の人口は2026年1月時点で50,623人ですが、2050年には43,380人、2060年には44,556人(高齢化率31.6%)へ減少すると推計されています。
平成29年以降は自然減傾向が続いており、令和6年には出生数328人に対して死亡数539人と211人の自然減となりました。
合計特殊出生率は1.40(令和5年)と全国平均を上回るものの、人口維持に必要な水準(2.07)には達していません。
さらに、足元では転入超過(令和6年は350人の社会増)を維持できている一方で、市街化区域が狭小であることから住宅地や事業用地の供給が十分にできず、今後の人口確保や産業維持に懸念が生じています。
こうした課題を克服し、持続可能な地域社会を維持するためには、市外からの移住・定着を強力に促すとともに、地域資源を活かした多様な「つながり(関係人口・交流人口)」を創出し、誰もが生き生きと暮らせるまちをつくり上げることが不可欠です。
野洲市は、京阪神や中京圏双方へのアクセスに恵まれ、先進的な産業集積と美しい自然環境が共存する高いポテンシャルを備えた街です。
本市が取り組む「魅力が感じられるまちをつくる事業」へのご寄附・ご支援は、単なる地方創生への貢献にとどまりません。
多様な人々が活躍する地域共生社会の形成や、豊かな歴史・自然資源を活かした新たな賑わい創出など、未来に向けた持続可能な地域づくりを共に推進するパートナーシップの機会となります。
企業版ふるさと納税を活用したご寄附は、貴社のCSR・CSV(持続可能な社会への貢献)活動の推進や企業価値の向上、さらには野洲市との官民連携による新たな価値創出にもつながります。
人や企業から「住みたい・関わりたい」と選ばれる魅力あふれる野洲市の未来を創るため、企業の皆様の温かいご支援とご寄附を心よりお待ちしております。
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2020 | -円 |
| 2021 | 1,000,000円 |
| 2022 | 1,100,000円 |
| 2023 | 1,000,000円 |
| 2024 | 1,100,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 23 | 0.82 | 93.5 | 8.5 | 66.3 |
| 2021 | 23 | 0.8 | 91.4 | 8.3 | 50.5 |
| 2022 | 27 | 0.78 | 91.8 | 7.7 | 23.2 |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 27 | 0.78 | 90.5 | 7.1 | 29.1 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |