愛知県こうたちょう

幸田町の企業版ふるさと納税と地域データ

愛知県幸田町の基本情報から、人口・世帯構成、産業、財政状況、地域課題、地方創生の取り組みまでを、グラフや地図でわかりやすく紹介します。地域の現状や特色を客観的なデータから把握できるほか、関連プロジェクトや企業版ふるさと納税の活用状況も確認できます。企業の地域連携や寄付先の検討、自治体の政策立案・情報収集など、地域と企業をつなぐ第一歩としてご活用ください。

このページについて

本ページは、企業版ふるさと納税を検討される企業で経営や企画部門、新規事業担当者に向けて、各自治体の「真の地域課題」と「投資価値」を客観的データから紐解き、企業と地域双方にとって有益となるパートナーシップを構築することを目的としています。

「愛知県幸田町」の人口動態(年齢層別のピラミッドや転出入の状況)、財政状況(実質単年度収支等)、インフラ(サテライトオフィスの有無)など、公的データに基づく「地域のリアルな現状」を視覚化しました。机上の空論を排し、地域課題の現場の事実に基づいた、精緻なビジネス検討を可能にします。

人口(2024年1月1日現在)
42,023人
面積
56.72km²
関連プロジェクト数
4件

基本情報

自治体コード
23501
都道府県
愛知県
人口(男)
21,339 人
人口(女)
20,684 人
面積
56.72 km²

※ 基本情報の出典

  • 自治体コード・都道府県: 総務省「全国地方公共団体コード」
  • 人口(男・女): 総務省 e-Stat「住民基本台帳人口・世帯数」2024年1月1日
  • 面積: 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」2026年1月1日
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年齢別人口(令和7年1月1日)

総人口(全年齢)
42,023人
男 21,339 人
女 20,684 人
男女比 50.78% / 49.22%
年少人口(0〜14歳)
6,452人
構成比 15.4%
全国平均 11.28%
生産年齢人口(15〜64歳)
26,254人
構成比 62.5%
全国平均 59.91%
老年人口(65歳〜)
9,317人
構成比 22.2%
全国平均 28.81%
当該自治体全国平均
年少 (0〜14歳)
15.35%
11.28%全国
生産年齢 (15〜64歳)
62.48%
59.91%全国
老年 (65歳〜)
22.17%
28.81%全国
男女
0〜4歳5〜9歳10〜14歳15〜19歳20〜24歳25〜29歳30〜34歳35〜39歳40〜44歳45〜49歳50〜54歳55〜59歳60〜64歳65〜69歳70〜74歳75〜79歳80〜84歳85〜89歳90〜94歳95〜99歳100歳以上
全年齢計合計 42,023 人
男 50.78%
女 49.22%
男 21,339 人女 20,684 人
年齢区分別の内訳を表示
年齢区分計男女
0〜4歳1,682908774
5〜9歳2,2671,1401,127
10〜14歳2,5031,2951,208
15〜19歳2,3021,1601,142
20〜24歳2,2401,2321,008
25〜29歳2,0841,133951
30〜34歳2,3871,2441,143
35〜39歳2,8141,4661,348
40〜44歳3,1131,6681,445
45〜49歳3,1201,5871,533
50〜54歳3,4361,8131,623
55〜59歳2,5711,3481,223
60〜64歳2,1871,1071,080
65〜69歳1,892912980
70〜74歳2,2231,0611,162
75〜79歳2,1821,0731,109
80〜84歳1,568718850
85〜89歳851315536
90〜94歳454125329
95〜99歳1193287
100歳以上28226
合計42,02321,33920,684

※ 年齢別人口の出典

  • 総務省 e-Stat「住民基本台帳年齢階級別人口(市区町村別 総計)」令和7年1月1日

人口動態(令和6年動態)

世帯数
16,942世帯
自然増減
-126人
率 -0.30%
全国平均 -1.22%
社会増減
-147人
率 -0.35%
全国平均 -0.17%

人口の増減(人)

転入・転出・出生・死亡(人)

  • 出生
  • 国内転入
  • 国外転入
  • 死亡
  • 国内転出
  • 国外転出
転入・転出・出生・死亡 の内訳を数表で表示
転入(国内)1,393
転入(国外)188
転入合計1,581
出生数275
転出(国内)1,556
転出(国外)158
転出合計1,714
死亡数401
純増減-273(率 -0.65%)

※ 人口動態の出典

  • 総務省 e-Stat 住民基本台帳 人口・世帯数・人口動態(令和6年動態2024-01-01〜2024-12-31)

平均寿命(令和2年)

地域男女
幸田町82.3年(全国比 +0.8年)87.9年(全国比 +0.3年)
愛知県81.8年87.5年
全国81.5年87.6年
全国順位221位534位

※ 出典

  • 厚生労働省『令和2年市区町村別生命表』(平均寿命 = 0歳の平均余命)
  • 全国順位は政令指定都市の区を含む 1,887 市区町村中の順位(1位が最も長い)
  • 市区町村別の値は、人口規模による偶然の変動を抑えるため、周辺地域の死亡状況を加味して推定(ベイズ推定)されています

幸田町の紹介と企業版ふるさと納税の取り組み

愛知県幸田町は、愛知県の中南部に位置し、全国一の生産量を誇る「筆柿」を始めとした農業や、自動車産業を中心としたものづくり(製造業)も盛んなまちです。また、先人が守り継承してきた国の重要無形民俗文化財である「三河万歳」など文化財保護にも取り組んでいます。このように「人と自然と産業の調和のとれたまちづくり」を進めている人口42,000人余りの緑豊かなまちです。

本町では、次の事業により地域の活性化につなげるとともに、定住環境の向上を図り、人口の安定的増加につなげます。

(1)町ならではの仕事と人材を育て、安心して働けるようにする事業
産業の一層の強化を図り、人の流れを育て、子どもを育て、地域を育てる「よい流れ、よい循環」を創出し、地域の持続的な発展とさらなる成長につなげます。多様な分野からなる産業構造への転換によって、成⾧エンジンである税収を安定させるとともに、地場産業など本町に特徴的な産業の育成を支援します。また、多種多様な企業が集積している利点を生かしながら、地域産業を支える人材や後継者を確保します。

(2)多様な人の流れを育て、町の魅力を高める事業
観光交流や学びの場づくりにより、人の流れを創出し、地域の活性化につなげるとともに、交流人口の拡大から関係人口の拡大へ、そして中長期的には定住人口の確保を目指します。

(3)子どもを育て、みんなを元気にする事業
出生から新生児期、乳幼児期、学童期、思春期の各段階を経て、子どもが大人になるまでの一連の成長過程や、その保護者、妊産婦に対し、必要な支援を切れ目なく提供するなど、子どもを安心して産み育てられる環境を整備し、子育てをサポートします。また、全ての子どもや保護者が本町で安全・安心に暮らし続けられるよう、ニーズに応じた子育て支援サービスや教育・保育サービスを充実させます。
さらに、子育てに魅力や喜び、楽しみを感じることができるよう、男女がともに子育てと仕事を両立できる環境の整備、子育てを支援する生活環境の整備に努めます。

【具体的な事業】
★全児童生徒1人1台タブレット端末更新事業

(4)地域の個性を育て、健やかに暮らせるようにする事業
地域の「コミュニティの醸成」「自然環境の活用」「安全・安心の実現」「歴史・文化の融合」などの取組を推進することで地域の個性を育て、健やかに暮らせるまちを目指します。
【具体的な事業】
★公共交通の再編による新たな交通モードの連携事業
★菱池遊水池 未来共創プロジェクト
★坂崎コミュニティライド事業

★注目プロジェクト
坂崎コミュニティライド事業【事業費:1,400千円】

幸田町坂崎区では、高齢化や核家族化が進み、地域の繋がりが希薄となるなか、マイカーに高齢者を同乗させ、送迎を提供するボランティア輸送「坂崎コミュニティライド(以下、SCR)」をきっかけに地域のコミュニティを創生しています。

SCRでは、高齢者がお友達と一緒にお買い物に出かける「お買い物サークル」の送迎を提供しています。利用時には、ボランティアドライバー(以下、VD)に送迎に掛かるガソリン代を支払います。ガソリン代実費の算出や予約のマッチングは、名古屋大学が開発したシステムを導入し、自治体がこの費用を負担、地域活動を支援しています。

VDは地域住民が担っており、住民が主体的に、SCRの運営やルールメーキング、地域の課題の検討を行っています。VDは地域貢献が生き甲斐となっており、利用者はお友だちとの会話や、家族に気兼ねしなくて自由に買い物ができることを喜び、外出が健康増進に繋がっています。また、自治体は地域主導の生き甲斐づくりやコミュニティの創出が災害時の防災・減災に繋がることを期待しており、三者それぞれにメリットがある取組で、他地区へも展開していく予定です。

人材派遣型の受け入れなし
ビジネス集積地駅西地区工業団地
坂崎地区工業団地
中部地区工業団地
長嶺地区工業団地
西尾地区工業団地
須美工業団地
須美南山工業団地
サテライトオフィス・テレワーク施設なし
包括連携協定を結んでいる企業なし

企業版ふるさと納税の実績

年度金額
20190円
20201,000,000円
20216,000,000円
202246,357,850円
20230円
20244,100,000円

寄付受入額の推移(円)

決算収支(令和6年度)

基礎指標
実質収支年度末時点の実質的な黒字額
+8.3億円
全国平均 +10.0億円
歳入歳出差引から翌年度繰越財源を除いた、その年度の正味の余り。 プラス=黒字団体(令和6年度は全国 1741 自治体すべてが黒字)。
単年度の動き
実質単年度収支単年度の正味の動き(積立金の出し入れ込み)
-1.6億円
全国平均 -1.1億円
マイナスは即「赤字」ではなく、計画的に貯金(基金)を取り崩して大型事業に 充てた年に発生する。令和6年度は全国 1741 自治体のうち 57% がマイナス。実質収支が黒字である限り通常運営の範囲。
当該自治体全国平均
実質収支 (千円)
834736
998782全国
実質単年度収支 (千円)
-161683
-105733全国
実質単年度収支の内訳単年度収支 + 積立金 + 繰上償還金 − 積立金取崩し額 = 実質単年度収支
単年度収支
-1.7億円
前年度比の実質収支の変化分
+
積立金(+)
+407万円
基金への積み立て(貯金)
+
繰上償還金(+)
+0円
地方債を予定より早く返済
−
積立金取崩し(−)
−0円
基金から取り崩して支出に充当
歳入総額
210.1億円
歳出総額
199.9億円
歳入歳出差引
10.2億円
翌年度繰越財源
1.9億円
令和6年度 / 令和5年度 の 主要指標を数表で表示
項目令和6年度令和5年度
歳入総額210.1億円206.7億円
歳出総額199.9億円195.3億円
歳入歳出差引10.2億円11.4億円
翌年度繰越財源1.9億円1.4億円
実質収支8.3億円10.0億円
単年度収支-1.7億円-4.1億円
積立金407万円141万円
繰上償還金0円0円
積立金取崩し額0円1.3億円
実質単年度収支-1.6億円-5.4億円

※ 出典

  • 総務省 e-Stat『地方財政状況調査 決算収支の状況』(令和6年度・市区町村別、単位: 千円を 億/万円に換算表示)

幸田町の財政状況

年度別 財政指標を数表で表示
年度グループ財政力指数経常収支比率実質公債費比率将来負担比率
2020191.1788.51.70
2021191.1188.80.60
2022191.0589.70.3
20230
2024191.07920.7

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