



新たな地域公共交通としてのデマンド(予約制)バスを運行しています。導入地区においては、日常生活に必要な地域住民の足を確保し、外出支援・利便性向上を目指しています。
この取り組みは平成25年度から始まり、町民への調査や実証実験等を通じ、現時点で6路線で運行を行っています。
デマンドバスは、通院、買い物、通所、温泉利用など多様な目的で利用でき、年齢制限もありません。また、既存の幹線バス路線との接続を考慮した運行体系とすることで、町内外への移動利便性の向上を図っています。
運行は町との協定に基づき民間事業者が担っており、官民連携による地域交通モデルとして位置づけられています。
今金町では、本事業を通じて、公共交通分野における民間事業者のノウハウや創意工夫を積極的に取り入れ、地域課題の解決と新たな事業機会の創出につなげたいと考えています。
地域交通、地域貢献事業等に関心をお持ちの企業の皆様におかれましては、ぜひ本町のデマンドバス運行事業へのご理解とご関心をお寄せいただければ幸いです。
今金町は総面積が568.25㎢と広く、居住地が点在している一方で、買い物施設や医療機関などの生活に欠かせない拠点が市街地に集約されています。このため、自家用車を利用できない高齢者等を中心に、日常生活における移動手段の確保が大きな地域課題となっています。
こうした課題を解決するため、今金町では予約制(デマンド)バス運行事業を導入し、地域の実情に即した公共交通サービスを提供しています。(10地区6路線、片道200円)
本事業は、利用者の事前予約に応じて運行する仕組みを採用しており、予約人数や利用状況に応じてタクシー車両や小型バスを柔軟に活用することで、効率的かつ持続可能な運行を目指しています。

今金町は北海道の南西部に位置する、周囲を山々に囲まれ、町の中央には「水質が最も良好な河川」に数多く(全国最多)選出されている「後志利別川(しりべしとしべつがわ)」が流れる、自然の恵みに満ちあふれた美しい純農村地帯です。
当町を代表する一品といえば、全国的なブランドとして知られる「今金男しゃく」です。昼夜の寒暖差が激しい気候と、清流がもたらす肥沃な大地、そして農家の方々の惜しみない手間で育てられたこのジャガイモは、高いデンプン質とホクホクとした食感、豊かな甘みが特徴で、市場では最高級品として評価されています。また、農業を中心に、豊かな森林資源や、観光宿泊施設「クアプラザピリカ」をはじめとした温泉・観光資源など、多様な魅力がコンパクトに詰まった温かい町です。
しかし現在、全国の地方自治体と同様に、当町もまた急速な少子高齢化と人口減少という深刻な課題に直面しています。
この美しい景観、誇りある基幹産業、そして地域の人々の暮らしを次世代へしっかりと引き継いでいくため、私たちは「今金町デジタル田園都市国家構想総合戦略」を掲げ、「持続可能なまちづくり」を目指し未来に向けた町づくりへ果敢に挑戦しています。
企業の皆様、ぜひ今金町のパートナーとして、地方創生の歩みにご支援を賜りますようお願い申し上げます。
◇今金町の地方創生に向けた取組み◇
1.森林資源を活用した持続可能な循環型地域づくり事業
森林が保有する多面的機能を発揮させるとともに、林業の活性化及び資源の有効活用に向けて、適切な森林管理を行い、「川上(山側)」「川中(製材・加工・流通)」「川下(消費・市場・有効活用)」が連携して、お金と資源が地域内で循環する仕組みづくりに取り組み、カーボンニュートラルの実現とともに、住民の豊かな暮らしを目指しています。
2.スマート農業の推進
国営緊急農地再編整備事業等の大区画圃場及び令和元年度に設置したRTK基地局の有効活用を推進するため、自動操舵システム等を中心としたスマート農業機器を導入することにより、高齢農家における営農の継続や担い手農家の更なる規模拡大につながることを目指しています
3.デマンドバス運行事業
新たな地域公共交通としてのデマンド(予約制)バスを運行しています。導入地区においては、日常生活に必要な地域住民の足を確保し、外出支援・利便性向上を目指しています。
この取り組みは平成25年度から始まり、町民への調査や実証実験等を
通じ、現時点で6路線で運行を行っています。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | なし |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 12,100,000円 |
| 2022 | 21,300,000円 |
| 2023 | 16,000,000円 |
| 2024 | 32,297,090円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 9 | 0.2 | 78.6 | 6.1 | 0 |
| 2021 | 9 | 0.2 | 75.8 | 6.6 | 0 |
| 2022 | 9 | 0.19 | 79.6 | 7.6 | |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 9 | 0.19 | 79 | 8.6 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |