北海道のほぼ中央部、大雪山国立公園の北麓に位置する上川町は、人口約3,000人の町です。大雪山系の山々に囲まれ、柱状節理の断崖が続く層雲峡や、黒岳、銀河・流星の滝、大雪高原温泉など、雄大な自然と多彩な観光資源を有しています。
この豊かな自然は、町民の暮らしを支えるとともに、観光や産業の基盤として、上川町の発展に大きな役割を果たしてきました。一方で、人口減少や少子高齢化、地域産業の担い手不足、子どもたちの教育環境の充実、大雪山の自然環境や景観の保全など、将来に向けて解決すべきさまざまな課題にも直面しています。
上川町では、こうした課題を行政だけで抱えるのではなく、町民、地域事業者、教育機関、そして町外の企業や人材と力を合わせ、新たな価値を生み出す「官民共創」のまちづくりを進めています。
企業版ふるさと納税についても、単なる資金支援にとどまらず、企業の皆様が持つ知見、技術、人材、ネットワークと、上川町の地域資源や課題を結び付ける「共創のきっかけ」として活用していきたいと考えています。
上川町では、子どもたちが地域への愛着を育みながら、変化の大きな時代を生き抜く力を身に付けられる教育環境づくりを進めています。
「上川町学園構想」をはじめ、学校、地域、企業などが連携し、町内外の多様な人や社会とつながる学びの機会を創出することで、子どもたちの可能性を広げ、将来の上川町や地域社会を担う人材の育成を目指します。
大雪山国立公園をはじめとする豊かな自然環境は、上川町の最大の財産です。一方、登山道や景勝地周辺の環境整備、自然環境の保全、観光利用との両立などには、継続的な取組が必要です。
地域や関係団体と連携しながら、登山道の維持・補修、自然環境の保全、適正利用の推進などに取り組み、企業の皆様とともに、この貴重な自然を未来へ引き継いでいきます。
上川町では「感動人口、1億人へ」をミッションとしています。
感動人口とは理屈で動くわけではなく、そこに住む人の意志に共感し、何かをやらずにはいられないといった、上川町に心動かされた人口をさします。
観光、仕事、教育、地域活動など、さまざまな接点から上川町と関わる人や企業を増やし、地域への継続的な参画や新たな挑戦につながる仕組みづくりを進めています。
企業の皆様からいただいたご寄附は、上川町の地方創生に資する事業に大切に活用し、事業の進捗や成果について継続的にお伝えします。
また、ご希望に応じて、現地視察や町長・担当職員との意見交換、地域事業者や関係団体との交流、企業の事業領域と地域課題を結び付けた連携についてもご相談させていただきます。企業の皆様のCSR、SDGs、ESG、人材育成などの取組と、上川町の地方創生を結び付け、双方にとって意義のある関係を築いていきたいと考えています。
人口約3,000人の町だからこそ、一つの寄附や連携が地域にもたらす変化を身近に感じることができます。
上川町の地域課題にともに向き合い、未来をつくるパートナーとして、企業の皆様のご支援とご参画を心よりお待ちしています。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | なし |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 上川大雪酒造株式会社 株式会社スノーピーク 株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン クラブツーリズム株式会社 株式会社TSIホールディングス 株式会社ユーザベース ヤマト運輸株式会社 明治安田生命保険相互会社 サツドラホールディングス株式会社 株式会社グッドパッチ 株式会社NTTドコモ DXYZ株式会社 株式会社EFC 株式会社エスプール 株式会社クラウドワークス 美津濃株式会社 東洋ライス株式会社 学校法人東福岡学園 |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 50,000,000円 |
| 2022 | 56,067,000円 |
| 2023 | 21,866,900円 |
| 2024 | 12,702,380円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 8 | 0.17 | 91 | 12.4 | 95.8 |
| 2021 | 8 | 0.16 | 81.7 | 11.2 | 75 |
| 2022 | 8 | 0.16 | 84.9 | 10.3 | 70.1 |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 8 | 0.15 | 85 | 9.7 | 66.2 |




























