プロジェクト概要
須賀川市は、福島県のほぼ中央に位置する、人口およそ7万3千人の自然豊かなまちです。
市には、たくさんの「地域の宝」があり、郷土の偉人の顕彰や伝統文化の継承、新たな文化の創造など、『すかがわの宝を生かしたまちづくり』を目指し、さまざまな事業に取り組んでいます。
今回はその中でも、『特撮』を日本が世界に誇る文化として継承する拠点都市としていくための取組と、スポーツ振興によるイメージアップを図りながら誰もが気軽にスポーツに親しむことができる取組についてご紹介させていただきます。
まずは、特撮の神様と言われる、須賀川市出身の偉人「円谷英二監督」に関連する取組です。
「円谷英二監督」は、子どもたちから大人たちまで絶大な人気を誇る「ウルトラマンシリーズ」と「ゴジラ」などの怪獣シリーズの産みの親です。須賀川市のことはご存じなくても、ウルトラマンやゴジラをご存じでない方はいないのではないでしょうか。
英二監督の想いや熱意が込められた特撮には、日本のものづくりの原点に通じる創意工夫がつまっているため、特撮文化の継承に取り組むとともに、『すかがわ特撮塾』というワークショップ体験を通じて子どもたちの空想力やコミュニケーション能力を育む場を提供しています。
そしてもう一人の郷土の偉人は、1964年の東京オリンピックマラソン競技で銅メダリストに輝いた「円谷幸吉選手」に関する取組です。 「円谷幸吉選手」の偉業を讃えるとともに、第二の幸吉選手の育成を目指して始まった『円谷幸吉メモリアルマラソン大会』は令和5年度で開催41回目を迎えています。 また、東京2020オリンピックでは、須賀川市出身の「相澤晃選手」が陸上競技男子10000メートルの代表に選ばれました。令和4年度からは市の観光スポットの一つである藤沼湖の湖畔コースを駆け抜ける『相澤晃記念杯 藤沼湖駅伝・ロードレース大会』を開催し、スポーツの振興を行っています。
このように、これからも映像界や陸上界において、第二の「円谷英二監督」、「円谷幸吉選手」が誕生するような取組を継続して行っていきたいと考えていますので、ぜひ、『すかがわの宝を生かしたまちづくり』にお力添えを賜りますようお願いいたします。
プロジェクト資料

















プロジェクトお問合せ先
企画政策課
0248-88-9111