









香美市は、豊かな山川の自然と伝統文化を有していますが、人口減少に伴う地域活力の低下や、次世代への技術継承が大きな課題となっています。
本事業「かみめぐり」は、地域の住民自らが案内人(プレイヤー)となり、自らの技術や地域の資源を活かした体験プログラムを提供する「地域まるごと体験博」です。
具体的には、川遊びや山歩きなどの「自然体験」、職人から学ぶ「伝統工芸」、地元食を味わう「暮らし体験」など、40を超える多彩なプログラムを市全域で展開します。
参加者が案内人と深く交流することで、香美市ならではの「本物の価値」を伝え、単なる観光客ではない「関係人口」の創出を目指します。これにより、シビックプライド(地域への誇り)の醸成と地域経済の活性化、そして次世代への文化継承を同時に実現する持続可能な地域づくりを推進します。
「かみめぐり」を、一過性のイベントではなく、香美市の魅力を未来へつなぐ持続可能な仕組みとして定着させたいと考えています。現在、多くの地域住民がプレイヤーとして立ち上がっていますが、プログラムのさらなる磨き上げや、安全な運営体制の構築、そして全国へ向けた効果的な情報発信には、継続的な支援が不可欠です。
皆様からいただいた寄附金は、案内人の育成研修、新規プログラムの開発支援、および「かみめぐり」を通じた香美市のブランディング戦略に活用させていただきます。
私たちは、寄附を単なる財源確保ではなく、地域と共に未来を創る「共創」の第一歩と考えています。地方創生、伝統のアップデート、あるいはSDGsへの貢献を志す企業の皆様、香美市のあたたかな人々と自然を守り、育てるパートナーとしてお力添えをお願いいたします。
令和7年春に放送されたNHK連続テレビ小説「あんぱん」では、やなせたかしさんと妻・暢さんをモデルとしたご夫妻の物語が描かれました。香美市は、やなせたかしさんのふるさとです。本市では「愛と勇気の物語のまち」をキャッチフレーズに掲げ、市民の皆様とともに挑戦するまちづくりを進めております。
やなせたかしさんが遺してくださった「香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」には、「人生はよろこばせごっこ」という精神が今も息づいております。今後も、やなせたかしさんが作品に込めた想いを大切に受け継ぎ、香美市はもとより、広く社会に貢献してまいりたいと考えております。
香美市の挑戦にご注目いただきますとともに、温かいご支援とご応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。

香美市は、三嶺や物部川などの豊かな自然資源や、重要無形民俗文化財のいざなぎ流に代表される古代から伝わる祭りなど沢山の歴史や伝統が息づいています。
そして何よりも人情あふれる人々の暮らしがあります。
私たちは、こうした営みを守りつつ、時代の潮流に応じた新たな価値を創出し、次の世代に確実に受け継いでいくまちづくりを進めています。
是非、みなさまの応援をお願いします。
香美市人口ビジョンでは、長期展望として、「2060年に19,000人程度の人口が確保される」ことを示しています。
これを実現するため、国及び県の総合戦略における基本目標を勘案するとともに、「多様な人材の活躍を推進する」(多様なひとびとの活躍による地方創生の推進、誰もが活躍する地域社会の推進)、「新しい時代の流れを力にする」(地域におけるSociety5.0の推進、地方創生SDGsの実現などの持続可能なまちづくり)という2つの横断的な目標も踏まえ、第1期からの基本目標を引き継ぐ形で、本市の「基本目標」として以下の4つを設定しています。
基本目標1:地域に根差した産業を振興し、安定した雇用を創出する
基本目標2:香美市への新しいひとの流れをつくる
基本目標3:子どもを産み育てやすい環境をつくり、若い世代の結婚・妊娠・出産の希望をかなえる
基本目標4:時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する
本市では、人口減少と東京一極集中に歯止めをかけることを目的とした国の地方創生の動きに呼応し、平成27年9月に「香美市人口ビジョン」と「香美市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、人口減少対策と持続可能なまちづくりに取り組んできました。
これまでの地方創生の取組の成果や課題を検証し、新たな視点を踏まえつつ、引き続き人口減少問題に取り組んでいきます。
| 人材派遣型の受け入れ | なし |
|---|---|
| ビジネス集積地 | 高知テクノパーク |
| サテライトオフィス・テレワーク施設 | なし |
| 包括連携協定を結んでいる企業 | 大塚製薬株式会社 |
| 年度 | 金額 |
|---|---|
| 2019 | 0円 |
| 2020 | 0円 |
| 2021 | 0円 |
| 2022 | 800,000円 |
| 2023 | 600,000円 |
| 2024 | 3,000,000円 |
| 年度 | グループ | 財政力指数 | 経常収支比率 | 実質公債費比率 | 将来負担比率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 22 | 0.32 | 98.8 | 9.9 | 0 |
| 2021 | 22 | 0.31 | 92.3 | 9.8 | 0 |
| 2022 | 22 | 0.31 | 94.6 | 9 | |
| 2023 | 0 | ||||
| 2024 | 22 | 0.32 | 98.8 | 8 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |