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企業版ふるさと納税は、単なる資金支援から企業と地域の「事業共創」へと進化しています。その実現には、双方の課題を理解し、安心して協働できる環境を築く伴走者が欠かせません。
ここでは、現場で活きる実践知を体系化した「企業版ふるさと納税官民連携アドバイザー」制度の取得意義やステップをご案内します。

企業と地域をつなぎ、双方の課題を解決する。
「企業版ふるさと納税」を活用した事業共創のプロフェッショナルへ。
「企業版ふるさと納税官民連携アドバイザー」は、企業と自治体、それぞれの立場を深く理解し、官民連携の現場に正確な知識と「双方が安心して協働できる信頼関係」をもたらす伴走者を育成・認定する制度です。
実務に直結する知見の体系化と、認定取得のメリット
認定制度の裏付けとなる確かな実績
企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river」は、2020年の制度改正以降、数多くの寄付成約マッチングを実現してきました。全国380以上の契約自治体(2026年8月時点)や、内閣府・総務省・経済産業省等との連携を通じて蓄積した、リアルな官民連携の実務知見があります。本制度は、この机上の空論ではない「実務の知恵」を体系化したものです。
アドバイザーが生み出す価値(社会的役割)
官民連携の現場において、潤滑油および触媒として機能します。
- 情報の非対称性の解消: 企業と自治体、双方の情報を横断的に持ち、最適なマッチングを設計します。
- 透明性の高いプロジェクト進行: 税制や制度ルールを双方が正しく共有できるよう橋渡しを行い、不透明さを排除した風通しの良い協働プロジェクトを推進します。
- 新しい連携の創出: 双方が気づいていない接点を発見し、新しい価値を生み出します。
- 継続的な案件管理: 寄付成立後も伴走し、双方の業務負担を軽減しながら成果に繋げます。
得られるもの(学びの価値)
実践で使えるツールと思考法を習得できます。
- 活用ノウハウの体系的理解: 企業版ふるさと納税をはじめとする官民連携の実務知識を網羅的に学べます。
- 行政とのコミュニケーション術: 自治体特有の意思決定の流れや、適切な打診のタイミング・ポイントが分かります。
- 実践的ツールの活用力: 実務で成果を上げている独自フレームワーク「プロジェクトスキーム」の活用方法を習得できます。
認定取得者限定のインセンティブ(実務での活用)
資格取得後は、実務での信頼関係構築やネットワーク拡大を強力にサポートする以下の特典が利用可能です。
- riverシステム(マイページ)への写真・名前の掲載: 全国の自治体や企業が利用する「river」のシステム内に、認定アドバイザーとして顔写真と名前が掲載されます。これにより、専門家としての認知が高まり、新たなプロジェクト相談やマッチングの接点(リード獲得)に直結します。
- 公式ロゴデータの付与: 名刺や自社Webサイト等で肩書とともに使用できる認定ロゴを提供します。
- 公式サイトへの名前掲載: riverの公式サイト上に認定者として紹介され、社会的な信頼性を証明できます。

多様な視点が、地域と企業の力に。対象となる方と認定プロセス
官民連携の推進役として多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍できるよう、本制度では想定対象者と明確な認定ステップを定義しています。
対象者(このような方におすすめです)
官民の双方を理解し、現場でプロジェクトを動かす意思を持つ幅広い層を対象としています。
- 民間企業の担当者(経営企画・サステナビリティ推進・新規事業開発・広報CSR)
- 単なる寄付にとどまらず、地域課題の解決を通じた自社事業の創出・展開を目指す方
- 自治体との対話手法を身につけ、持続可能なパートナーシップを構築したい方
- 自治体の職員(地方創生担当・企画課・官民連携推進部門)
- 民間企業の事業戦略や投資視点を理解し、実効性の高い事業スキームを設計したい方
- 「経済的便益の禁止」などの制度ルールを正確に把握し、安心・健全に民間資金や人材を呼び込みたい方
- 地域金融機関・地域商社・中間支援組織のコーディネーター
- 地域企業と自治体、あるいは都市部企業をつなぐハブとして、高付加価値な提案力を獲得したい方
- 企業版ふるさと納税の制度を活用した地域活性化支援メニューを強化したい方
- 次世代の地域創生を担うビジネスパーソン・女性リーダー
- 専門知識と実践的フレームワークを身につけ、キャリアの強みとして官民共創の分野で自立した存在感を発揮したい方
認定基準と取得ステップ
机上の空論に終わらない「現場で即座に活かせる実践知」の習得を担保するため、段階的なカリキュラムと基準を設けています。
以下のステップをイラストで出したいです。

| ステップ | 項目 | 内容・要件 |
|---|---|---|
| STEP 1 | 講義受講(基礎・応用) | 企業版ふるさと納税の制度詳細、関連法規、自治体・企業の双方が抱える課題構造、合意形成プロセスの体系的学習 |
| STEP 2 | 実践フレームワーク演習 | 「プロジェクトスキーム」を用いた実践的な企画立案演習、自治体・企業双方の視点を取り入れた課題整理の実施 |
| STEP 3 | 理解度確認・認定審査 | 制度理解度テストおよび企画演習の審査(コンプライアンス遵守、実現可能性、課題設定の妥当性を評価) |
| STEP 4 | 認定・登録手続き | 倫理規定・行動規範への同意、riverプラットフォームへのアドバイザー登録完了をもって正式認定 |
学習カリキュラム〜机上の空論で終わらせない実践知の習得〜
本カリキュラムは、全国380以上の自治体と連携する「river」の実務経験に基づき設計されています。単なる制度の暗記ではなく、現場で直面する「情報の非対称性」や「ルールの解釈」といった課題を乗り越え、企業と地域が共に発展するプロジェクトを組成するための「実践知」を体系的に提供します。
学習は「基礎・応用・演習」の3つのステップ構成されており、実在する成功事例・失敗事例を交えながら、現場ですぐに活用できるスキーム構築力を養います。
| モジュール | テーマ | 学習内容・習得スキル | 具体的なケーススタディ(例) |
| 【STEP 1】 基礎編 | 制度の正確な理解と コンプライアンス | ・企業版ふるさと納税の基本要件と税制の仕組み ・「経済的便益の禁止」等、レッドラインの正確な把握 ・自治体側の手続きフローと国の認定プロセス | ルール誤認による不適切な寄付受領トラブル(失敗事例)から学ぶ、双方が安心できる環境構築 |
| 【STEP 2】 応用編 | 双方の課題理解と 合意形成プロセス | ・企業のESG/新規事業ニーズと自治体の地域再生計画の紐付け ・官民の文化や言語の違いを埋めるコミュニケーション術 ・担当者レベルから決裁者(首長・役員)への適切なアプローチ手法 | 企業(IT・人材業等)と自治体(過疎地域)の協働による、新たなサテライトオフィス誘致や人材育成事業の組成(成功事例) |
| 【STEP 3】 演習編 | プロジェクトスキーム 構築(実践) | ・実務で成果を上げている独自フレームワークを用いた企画立案 ・自治体・企業それぞれの視点に立った課題の因数分解 ・寄付成立後も継続的に伴走するための案件管理手法 | 実際の地域課題を題材にした模擬プロジェクトの構築、および非エンジニアや決裁者にも直感的に伝わる提案書の作成演習 |
認定取得の詳細な手続き
受講者の皆様が、全国どこからでも業務と両立しながらスムーズに専門資格を取得できるよう、オンラインを活用した学習プロセスと明確な費用体系をご案内します。法人での一括受講や請求書払いにも対応し、企業の人材育成研修としても導入しやすい設計となっています。
申込方法から認定書授与まで

受講・認定費用
受講から認定審査、認定証の発行までを含む、分かりやすい料金体系です。認定取得後は、制度改正などに対応したアップデート研修を通じて、継続的に知識を更新できます。
受講・認定パッケージ
初年度
50,000円
費用に含まれるもの
- 基礎・応用オンライン講義
- 講習テキスト
- 実践演習・ワークショップ
- 理解度確認テスト・認定審査
- 認定証の発行
受講から正式認定までを含むパッケージです。
年間更新費
次年度以降
5,000円/年
費用に含まれるもの
- 制度改正などに対応したアップデート研修
- 認定資格の更新
最新の制度や実務動向を学び、専門知識を継続的に更新できます。
お支払い方法
以下のお支払い方法をご利用いただけます。
- クレジットカード
- 銀行振込
- 法人向け請求書払い
法人単位でのお申し込みや、企業研修としての導入についてもご相談いただけます。
※表示価格の税込・税別については、実際の料金設定に合わせて明記してください。
※更新時期、資格の有効期間、更新手続きの詳細は、別途ご案内します。
認定取得後も、アドバイザーの活動を支援
認定は、知識を身につけたことの証明だけで終わりません。
認定取得者は、企業版ふるさと納税プラットフォーム「river」の各ページに認定アドバイザーとして掲載され、自治体や企業との新たな相談・連携につながる接点を持つことができます。
01 自治体・企業のマイページに掲載
riverを利用する自治体・企業の担当者がログイン後に閲覧できる、認定アドバイザー紹介エリアに掲載されます。
認定を受けた専門人材として、自治体や企業の担当者に認知され、相談や連携を検討する際の接点となります。
自治体・企業との相談・連携につながる会員向け掲載
02 river公式サイトの専用ページに掲載
river公式サイトの認定アドバイザー専用ページに、写真・氏名・所属が掲載されます。
認定取得者であることを対外的に示すことで、企業版ふるさと納税に関する専門性と信頼性を分かりやすく伝えることができます。
認定アドバイザーとしての信頼性を示す公式掲載
03 認定アドバイザー個人の紹介ページを開設
river公式サイト上に、認定アドバイザーごとの個人紹介ページが作成されます。
一人ひとりの情報を詳しく紹介することで、自治体や企業が相談先を検討する際に、アドバイザーの専門性や人物像を確認できる場となります。
専門性と人物像を詳しく伝える個人紹介ページ
学びを、地域と企業をつなぐ実践へ
認定取得後は、riverを通じて専門性と信頼性を可視化し、自治体・企業との新たな出会いや実践の機会につなげます。
受講のお申し込み
受講をご希望の方は、下記のボタンから専用申込フォームへ進み、必要事項をご入力ください。法人での一括受講や請求書払いにも対応しています。
※ボタンを押すと、専用申込フォームへ移動します。